奈良クラブ J3昇格とJFLの優勝を奈良市に報告

 サッカーは、ワールドカップでの日本代表のドイツ戦の勝利で大いに盛り上がっていますが、奈良県でも悲願であったJ3への参入とJFLの優勝を決めた奈良クラブが24日、奈良市役所を訪れ仲川市長らに喜びを報告しました。

 市役所を訪れたのは、浜田満社長を始めフリアン監督や選手コーチ、スタッフなど総勢約30人です。はじめに仲川市長から浜田社長に花束が手渡されそれに対し選手らのサインが入った優勝を記念するTシャツが贈られました。浜田社長は、「市民のみなさんの前で、そして奈良市役所という我々のホームグランドでこの様な報告ができることを嬉しく思います」とあいさつしました。また、仲川市長は、「1つのテーマ、1つのスポーツでみんなの気持ちが1つになることは、町全体を盛り上げる大きなファクターになると思います」と期待を寄せました。そして小谷祐喜キャプテンが来期の抱負を述べました。

奈良クラブ 小谷祐喜キャプテン
「きのうの日本代表のような見ている人や戦っている人に夢や希望、活力を与えていけるようなクラブでありたいし、そういうサッカーが出来るように、来シーズンも頑張っていきます。」

 最後に記念撮影が行われ選手やスタッフなどは、来シーズンのJ3でも市民や県民らの期待に応えることを心に誓っていました。

 奈良市 仲川げん市長
「今回、優勝して昇格という一番素晴らしい形で有終の美を飾れたことは、本当に喜ばしいことだと思っています。」

奈良クラブ 浜田満社長
「(市民の応援など)みんなの力が集結してより大きな力が生まれたというのが(優勝とJ3昇格できた)1番大きな要因かと思います。奈良の中のスポーツで県民、市民のみなさんが誇りと思えるようなクラブになっていければと思います。」

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