外国人が"バスの乗り方学ぶ"「日本語教室」【佐賀県】

約500人の外国人が住む伊万里市で、バスの乗り方を学ぶ日本語教室が開かれました。

日本語教室に参加したのはインドネシア人やベトナム人など伊万里市に住む9人の外国人です。
このイベントは市内の造船所で働く技能実習生を中心に、バスの乗り方などを学んでもらおうと市が企画しました。
普段の移動手段は自転車がメインという参加者たち。「バスの中では大声で話さない」「乗車する時は整理券をとる」といった指導を受けた後、実際にバスに乗って移動し買い物を体験していました。

【伊万里市市民交流部 章潔(しょうけつ)さん】
「日常生活の中でバスに乗ることが必要になるので、一回ちゃんと勉強して実践をするのが今回の目的です」

【中国人の参加者】
「きょう初めてバスに乗って買い物に行きました新しい知識が身につきました」

市によりますと、市内には現在約500人の外国人が住んでいて、7割は技能実習生だということです。

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