台湾からの観光客再開に期待 運休中の青森・台北線で4月にチャーター便運航へ

運休が続く青森と台湾を結ぶ航空路線で動きがありました。台湾のエバー航空が、2023年4月13日から、チャーター便を運航する方向で調整していることが明らかになりました。

24日、エバー航空の営業本部の責任者が、台湾の旅行業界の関係者たちと青森県庁を訪れ、三村知事に青森・台北線の運航計画について報告しました。

それによりますと、2023年4月13日から27日までの15日間、チャーター便を毎日運航する方向で調整を進めているということです。これに伴いエバー航空は、受け入れ態勢の準備を進めるよう県側に要請しました。

【三村知事】
「春にはすごいたくさんの台湾の皆さんが来てくださるということで、旅行業界の方々からも応援がありました。ありがたいです」

青森・台北線は、新型コロナの影響で2020年2月から運休が続いていて、運航が決まれば3年2カ月ぶりの再開となります。

12月中旬には、三村知事が台湾のエバー航空を訪れ、夏場以降のチャーター便の運航と、一日も早い定期便の運航再開を要請することにしています。

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