矢野誠、ボーカル入りポップス・アルバムとしては22年ぶりとなるソロ・アルバムがLP発売!

11月23日にリリースされた矢野誠のソロ・アルバム『ミライのキオク』のアナログLP化が決定した。 22年ぶりのソロ・アルバムとなった本作は、詩人の谷川俊太郎、﨑南海子、岡部知子や、白神直子、さらにZABADAKの小峰公子の作詞陣に、演奏は、矢野誠のピアノとキーボードを中心に、ひらたよーこ、狩野和世、白神直子のボーカルと、パーカッション関根真理、ドラム大光亘、ベース近藤零によるギターレスのシンプルな編成で制作。 似たものが何ひとつない、誰にも真似出来ないアレンジにより、どこにもない音楽が完成した。予約はこちらで受付中。

▼ミライのキオク[LP|Offcial Trailer]

https://youtu.be/DBBEu1Tg96Q

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