ロナウド、W杯でパンツから何かを取り出して食べる…アレだった

37歳になったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、史上初となるワールドカップ5大会連続ゴールを決めた。

そのガーナ戦では、こんなシーンも話題になっている。

プレー中にショーツのなかから何かを取り出すとそれを食べていたのだ。これは一体…。

一部では、栄養補給のためのクッキーのようなものではないかと伝えられた。

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ただ、『Record』によれば、ポルトガルサッカー連盟は「チューインガム」と説明したそう。

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