鹿児島県は26日、採卵鶏約47万羽を飼育している出水市の養鶏場で、新たに高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例を確認したと発表した。遺伝子検査で陽性と判明すれば、殺処分する。
鹿児島の47万羽飼育養鶏場鳥インフル疑い
- Published
- 2022/11/26 19:58 (JST)
- Updated
- 2022/11/26 20:15 (JST)
鹿児島県は26日、採卵鶏約47万羽を飼育している出水市の養鶏場で、新たに高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例を確認したと発表した。遺伝子検査で陽性と判明すれば、殺処分する。
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