錦鯉が初登場! 『THE MANZAI 2022 マスターズ』、珠玉のネタにたけし&ナイナイ大爆笑

『THE MANZAI 2022 マスターズ』出場者(C)フジテレビ

12月4日19時放送の『THE MANZAI マスターズ』(フジテレビ系)で珠玉のネタを披露する漫才の名手“THE MANZAIマスター”の顔ぶれが発表された。錦鯉が念願の初出場を果たすほか、タカアンドトシ博多華丸・大吉おぎやはぎらは、ここでしか見られない漫才を披露。アンタッチャブルフットボールアワーといった王者も続々と登場する。また、これまで4回にわたりプレマスターズを勝ち抜いてマスターズ出場をものにしてきたミキが、満を持して今回、マスターとして出演を果たす。

MCを務めるのは、THE MANZAI最高顧問のビートたけし、ナインティナインの岡村隆史、矢部浩之というおなじみの3人。『THE MANZAI』では毎回、その年を象徴する有名人やキャラクターのコスプレを披露し、岡村と矢部を驚かせているたけしだが、今回は、2022年に56本塁打という日本新記録を打ち立て、史上最年少で三冠王に輝いた東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手と同じ、背番号「55」のユニフォームを着て登場。今年の球界を最も沸かせたプレーヤーにふんした(?)たけしが、スタジオに現れて放った第一声とは…? もちろん、たけしが体を張って繰り広げる番組恒例の開会宣言も要注目だ。

そしてこのたび、珠玉のネタを披露する漫才の名手“THE MANZAIマスター”の顔ぶれが明らかに。アンタッチャブル、海原やすよ ともこ、おぎやはぎ、かまいたち、銀シャリ、サンドウィッチマン、霜降り明星、タカアンドトシ、千鳥、テンダラー、ナイツ、中川家、錦鯉、NON STYLE、博多華丸・大吉、爆笑問題、パンクブーブー、フットボールアワー、マヂカルラブリー、ミキ、ミルクボーイ、笑い飯の全22組が登場する。

さらに、今年の“プレマスターズ勝ち抜き組”も気になるところ。『THE MANZAI 2022 プレマスターズ』(11月27日16時/関東ローカル)の観覧投票で1位に選ばれた若手1組が、推薦枠としてマスターズに招待される。からし蓮根、キュウ、シシガシラ、ストレッチーズ、男性ブランコ、TCクラクション、トム・ブラウン、ニッポンの社長、人間横丁、パンプキンポテトフライ、ビスケットブラザーズ、ヘンダーソン、ラパルフェ、隣人…この14組のうち、マスターズ行きの切符を手にするのは?

番組収録後、MCの3人は「みんなネタ作りを頑張ってる。そうやって、どんどんネタが進化していくんだろうね」(たけし)、「全コンビ、めっちゃおもろかった」(岡村)、「みなさん新ネタを披露されていて、改めてすごいなと。その分、緊張感もあって、そこもまた面白かったです」(矢部)と、大満足の表情で振り返った。

『THE MANZAI 2022 マスターズ』は、フジテレビ系にて12月4日19時放送。

コメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■ビートたけし

――『THE MANZAI 2022 マスターズ』の収録を終えて

「みんな本当に頑張ってるよね。ネタ作りが大変だと思う。今や漫才は、ネタの内容とか掛け合いのレベルが、もう行き着くところまで行ってしまったようなところがあって。だから、それをなんとか変えてやろうっていうことで、いかにも昔風な漫才を少し形を変えてやってみたり、コントの要素を加えてみたり、どのコンビも相当苦労してる。そうやって、どんどんネタが進化していくんだろうね」

――マスターズ初出場の錦鯉について

錦鯉のやり方というか、押し出し方っていうのは、実はすごく古いタイプのネタなんだよね。パッチーンって頭たたかれながら、“こーんにーちわー!”なんてさ(笑)、昔だったら、“クサいよ、それ!”って言われちゃうようなネタなの。だけど今、それを正面切って見せられると、逆に新鮮に感じて笑っちゃうんだよ(笑)。なかなか面白かったね」

■ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)

――『THE MANZAI 2022 マスターズ』の収録を終えて

岡村「毎年のことですけれども、今回もやっぱりおもろかったですね~」

矢部「みなさん新ネタを披露されていて、改めてすごいことやなと思いましたね。その分、緊張感もあって、そこもまた面白かったです」

岡村「確かに、独特の緊張感はありますよね。やっぱり、近くでたけしさんが見てらっしゃるわけですから」

――マスターズ初出場の錦鯉について

矢部「僕、長谷川(雅紀)くんと同い年なんですよ。だから、あんだけパワフルなネタができるのは、すごいなと思って。実はめっちゃ疲れてるらしいですからね、毎日忙しすぎて(笑)」

岡村「僕は、(博多)華丸・大吉を見てても思うんですけど、錦鯉とか華丸・大吉とか、われわれと同世代の芸人が、舞台の上であんなに楽しそうに漫才やってるのを見てると、楽しいような、恥ずかしいような…なんとも言えない気持ちになるんですよね」

矢部「華大なんか、舞台上でキャッキャ言いながら、くすぐり合ってたもんな(笑)」

――他に印象に残っているコンビは?

岡村「もちろん全コンビ、めっちゃおもろかったんですけど、強いて言うなら、テンダラーですかね。テンダラーのファンの方はご存じやと思うんですが、浜本(広晃)がツカミでよく使うネタがあるんですよ、“最近○○○○がね…”っていう(笑)。僕はそのツカミがとにかく大好きで。だから今回もやってくれて、うれしかったんですけど…」

矢部「なぜかすぐに言ってくれなかったんですよね。ツカミではなかったんですよ、正確に言うと(笑)」

岡村「たぶん最初はやるつもりはなかったんでしょうね。そやけどネタの途中で、僕が欲してるのが伝わったんやと思います。“俺に○○○○をくれ!”っていう…」

矢部「(笑)。岡村さん、あなた今、だいぶおかしなこと言ってますよ」

岡村「いやいや、できることなら、始まってすぐに○○○○が欲しかったんですよ!」

矢部「どういうこと?(笑)」

岡村「あと個人的におもろかったのが、フット(ボールアワー)の岩尾(望)さん」

矢部「あっ、岩尾さんは僕も笑いました(笑)」

岡村「これは、MC席に座ってる僕らじゃないと分からないポイントなんですけど、ネタやってるとき、岩尾さんの、ここ(頭頂部)とヒゲが同時に目に入ってきて…もうタマらんかったですね」

矢部「本当にもう、ずーっとおもろいんですよ、われわれの位置から見てると(笑)」

岡村「おかげでフットのネタも、いつもの倍、面白かったです(笑)」

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