サウジ敗戦「選手を誇りに思う」 ルナール監督

ポーランドに敗れたサウジアラビアイレブン。右端はルナール監督=アルラヤン(共同)

 サッカーのW杯カタール大会で26日、1次リーグC組のサウジアラビアがポーランドに0―2で敗れた。ルナール監督は敗戦後の記者会見で「選手を誇りに思う」「われわれは死んでいない」と繰り返した。アルゼンチンを破った初戦と同様、守備ラインを高く保ち果敢に戦った。前半にPKを失敗するなど1点が遠かったが、ボールを保持して何度も好機をつくり、隣国から大挙して押し寄せたファンを沸かせた。

 1994年大会以来の決勝トーナメント進出を果たすべく、次のメキシコ戦に全てを懸ける。監督は「(国旗のカラーの)緑に染まったスタジアムが見たい」と大声援の後押しに期待した。

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