医療機関リストの活用方法を紹介する製薬・医療業界関係者向けセミナーを、データ・プロセスコンサルティング会社のフロッグウェル(株)が無料開催

データ・プロセスのコンサルティング及びアウトソーシングサービスを提供しているフロッグウェル株式会社(所在地 : 東京都港区、 代表 : 大田宏之、以下「フロッグウェル」)は、医療機関リスト・オープンデータの活用を検討されている製薬・医療業界関係者に向け、医療機関リスト・オープンデータの詳細や活用方法・活用時の課題を紹介するWEBセミナーを12月21日に無料開催します。

近年、様々な業界でデータ活用が注目されていますが、製薬・医療業界においてもデータの活用についての情報に溢れています。その中でも、オープンデータの活用には注目が集まっており、活用を検討されている企業も多いのではないでしょうか。

オープンデータとは、国や地方公共団体・事業者が公開したデータで、「誰もが利用(加工・編集・再配布等)できること」「営利・非営利に関わらず二次利用が可能であること」「機械判読できること」「無償で利用できること」といった条件が定められたものです。 製薬・医療業界にフォーカスをすると主に「DPCコード」「医療機関コード」「病床機能報告」の3種類があります。

本セミナーでは、実際にこのデータを使いやすい形に変え提供をしているフロッグウェルが長年の知見を交え、この3種類のオープンデータの詳細や活用方法、活用時の課題をお伝えします。

<セミナーの概要>
医療機関リスト・医療オープンデータについてとその活用方法

開催日時:
2022年 12月 21日(水)14:00〜15:00

対象者:製薬・医療業界関係者
・この3種類のオープンデータがどんなものなのか
・医療業界の方がどんな風に活用ができるのか
・活用する上で考慮するべきこと

料金:無料

申込先:
https://frogwell.co.jp/powerbiseminarbasicadvance-2-2-2-4/

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