仙台管区気象台は「雪に関する東北地方気象情報」を発表。

どうも！仙台つーしんのずんだです！

仙台管区気象台は「雪に関する東北地方気象情報」を発表しました。

仙台管区気象台は11月28日15時00分、「雪に関する東北地方気象情報第1号」を発表しました。

発表によると、東北地方では、11月30日から12月2日頃にかけて冬型の気圧配置が強まり、東北地方の上空約1,500メートルに、氷点下６度以下の寒気が流れ込む見込みです。

このため、東北地方では北部を中心に雪が降り、平地でも雪の積もる所があります。その後も寒気の影響により、北部の山沿いを中心に積雪が増えるおそれがあります。

皆さんも積雪や路面の凍結による交通障害にご注意ください。

詳しくはコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=centers&infoid=202211280600240VPCJ50010200&format=text&areacode=010200 "気象庁｜気象情報")

気象庁｜気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。