『PICU』“武四郎”吉沢亮がついた“優しい嘘”にネット涙「涙腺崩壊」「成長してる」

ドラマ『PICU 小児集中治療室』第8話より(C)フジテレビ

俳優の吉沢亮が主演を務めるドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第8話が28日に放送。武四郎(吉沢)が圭吾(柊木陽太)についた優しい嘘に反響が集まった。

圭吾には一刻も早く補助人工心臓を植え込む手術が必要だが、感染症が治らなければそれも難しい状態だった。感染症であることは間違いなかったが、検査を行っても感染症の原因が特定できない。武四郎は圭吾の両親に、終末期の過ごし方を含めて話をすることになる。

圭吾の母は、圭吾を函館の家に帰してあげたいと言い、圭吾の好きなものであふれている環境で最期を過ごさせたいと望んだ。武四郎は両親に話をした後、これまでの圭吾の言葉を思い出して一人で涙を流す。

圭吾は武四郎に「俺死ぬんでしょ?だから函館に帰るんでしょ?本当のこと教えて。先生、ちゃんと教えてよ」と質問。武四郎は「今、感染症の治療をしていることはわかるよね?」「その治療が終われば補助人工心臓の手術ができて、移植に向けて進められるんだよ。その治療は難しくないから、おうちの近くの病院で大丈夫なの」と答えた。本当なのかと尋ねる圭吾に、武四郎は「先生、圭吾くんに嘘ついたことある?」とほほ笑む。

圭吾は「死んじゃうのかなって怖かったから、違ってよかった」と静かに涙し、武四郎は「本当だよ。心配しすぎだって」と優しい笑顔を浮かべた。病室を出た武四郎が廊下で肩を震わせていると、植野(安田顕)は武四郎の背中に「正しかったです。君は」と声をかける。

植野は武四郎に「圭吾くんが何度も心停止を乗り越えられたのはなぜだと思います?しこちゃん先生が生きたいという希望を諦めさせなかったからです。圭吾くんのお母さんがどうして決心がついたと思いますか?やれることはすべてやったからです。ちゃんと諦めがつけば、みとる覚悟ができるんだと思う。圭吾くんの一番良い方法で最期を迎えられるように。そう思えるようになるんだと思うよ」と伝え「頼もしくなったね」と肩を叩くのだった。

武四郎が圭吾についた嘘に視聴者からは「優しい嘘に涙腺崩壊」「しこちゃん先生の優しい嘘と圭吾くんの言葉に涙が止まらなかった」「生きる希望の言葉を伝える優しい嘘にはほんと号泣」「優しい嘘をつけるようになったね」などの声が続出。ほかにも「成長してる、すごいよ」「頼もしくなった」「しこちゃん先生の成長も泣く」などの声が集まっている。

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