<あのころ>新築当時の上野駅 懐かしい北の玄関口

1931(昭和6)年11月29日、東京の北の玄関口、国鉄上野駅の2代目駅舎外観が完成。初代が関東大震災で焼失した後、新駅の建設が進められ32年4月に落成式が行われた。周辺の街は変わっても駅の外観は現在も同じ。かつて東北や北信越地方から上京した人々には、ふるさとにつながる懐かしい駅だ。

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