大谷が最優秀DH、2年連続 今オフ初めての賞獲得

エンゼルスの大谷翔平(ゲッティ=共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(28)が28日、今季最も活躍した指名打者(DH)に贈られる「エドガー・マルティネス賞」を、日本選手で初選出された昨年に続いて2年連続で受賞した。今オフは最優秀選手(MVP)など各種表彰を逃していたが、初めての賞獲得となった。

 大谷は本塁打は昨季の46本から34本に減ったが打率は2割7分3厘にアップさせ、投手で自己最多の15勝を挙げた。ライバルだったアストロズの外野手兼任のアルバレスは打撃の主要3部門とも大谷より好成績だったが、DHとしての打席に限れば本塁打と打点で大谷が上回った。

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