政治団体の収支報告 収入が増加

 県選挙管理委員会が、令和3年の県内の政党支部や政治団体の収支報告をまとめました。

 これは収支報告があった844の政治団体の、令和3年分の収入や支出をまとめたものです。

それによりますと政治団体が去年集めた資金は、あわせて約10億1533万円で、前の年に比べて約3275万円増加しました。要因には、去年は衆議院選挙が行われたことがあげられるということです。一方で平成29年の衆議院選挙からは、約2億円減少していて、これは新型コロナが活動に影響を及ぼしたとみられます。政党の支部でみますと、自民党関係の団体の収入が、約3億4700万円と最多で、次いで共産党関係の約2億4700万円となりました。そのほかの政治団体では、馬淵澄夫衆議院議員の後援会「まぶち会」が最多で、次いで、奈良県看護連盟となっています。
なお、この政治団体の収支報告書は、県選挙管理委員会のホームページに掲載されています。

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