【11/30】インフル集団感染も 新型コロナ 4人死亡 新たに1339人感染確認

 新型コロナウイルスについて県と奈良市は30日、4人の死亡と新たに1339人の感染が確認されたと発表しました。また、今シーズン初のインフルエンザの集団発生も確認されました。

 1日あたりの新規感染者の数は、6日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。また、80代から90代までの男女あわせて4人の死亡が確認され、亡くなった人の累計は591人になりました。病床の使用率です。重症対応病床が16%、入院病床全体では54%となりました。そのほか、大和郡山市内の中学校で、生徒25人と職員1人が発熱や倦怠感などを訴え、検査の結果、インフルエンザA型に感染したことが分かりました。県によりますと、この中学校では11月21日から25日の間、学年閉鎖にしたということです。インフルエンザの集団発生が県内で確認されたのは、今シーズン初めてで、新型コロナの流行が始まったおととし以来、3シーズンぶりの確認となりました。県では、新型コロナの同時流行も懸念されることから、インフルエンザの予防接種を受けることや、基本的な感染防止策を呼びかけています。

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