元安美錦が安治川部屋設立 落合は15枚目格付け出し

安治川親方

 日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で理事会を開き、元関脇安美錦の安治川親方(44)=本名杉野森竜児、青森県出身=が伊勢ケ浜部屋から独立し、同日付で「安治川部屋」の設立を承認した。東京都江東区千田を仮住まいとし、来年7月に同区石島に部屋を構える予定。九州場所で初土俵を踏んだ同親方のおい、桜庭が転属する。

 安治川親方は1997年初場所初土俵。2019年名古屋場所限りで現役引退した。安治川部屋は07年以来の復活となる。

 9月の全日本実業団選手権を制した鳥取城北高出身で元高校横綱の落合哲也(19)=鳥取県出身=の幕下15枚目格付け出しも承認した。

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