ファイブワンが「2022よい仕事おこしフェア」に出展。「じゃばら」商品をご提案。

「働くじゃばら+お米由来の乳酸菌K-2」など、多数じゃばら加工商品を展開。

2022年12月1日
株式会社ファイブワン

株式会社ファイブワン

報道関係者各位

ファイブワンが「2022よい仕事おこしフェア」で 健やかな体づくりをサポートする「じゃばら」商品をご提案!

和歌山県特産の柑橘類「じゃばら」を使った商品企画開発・販売を手掛ける株式会社ファイブワン(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:坂本正博)は、東京ビッグサイト(東京都江東区)の南3・4ホールにて2022年12月6日(火)と7日(水)に開催される「2022よい仕事おこしフェア」に出展いたします。

「2022よい仕事おこしフェア」とは

「コロナに負けるな!」を合言葉に、全国の信用金庫のネットワークを生かし、全国約450の企業などが一堂に会する商談会です。株式会社ファイブワンは、季節の変わり目の刺激に負けない体づくりを応援すべく、和歌山の希少な柑橘「じゃばら」の加工商品をご提案いたします。

奇跡の柑橘「じゃばら」とは

じゃばらとは、和歌山県北山村原産とする自然交雑によりできた奇跡の柑橘で、果汁が豊富で種が少なく、独特な風味が特徴です。現在全国でも栽培されておりますが、2019年で全国収穫量246tと、その希少さからも奇跡の柑橘といわれております。

その名前の由来は「邪気を払う」ほど酸っぱいことから名付けられたとも言われており、古くより縁起物として使われてきました。

また、じゃばらには、フラボノイドの一種である「ナリルチン」が他の柑橘に比べて非常に多く含まれていることで注目されており、特に果皮にはカボスの約13倍、ユズの約7倍も含まれていることが分かっています。

(じゃばら収穫の様子)

(ナリルチン含有量について)

(じゃばら果実)

ファイブワンの手がける「働くじゃばら+お米由来の乳酸菌K-2

「2022よい仕事おこしフェア」では、季節のお悩みをお持ちの方におすすめの健康補助食品「働くじゃばら+お米由来の乳酸菌K-2」(画像)を中心にご提案いたします。

(働くじゃばら+お米由来の乳酸菌K-2)

【商品特長】

「働くじゃばら+お米由来の乳酸菌K-2」は、季節の変わり目による刺激に負けない体づくりをサポートします。

「じゃばら果皮粉末」を使用。

フラボノイド成分「ナリルチン」を豊富に含むじゃばら果皮粉末を使用。1日の目安3粒あたりに13mgのナリルチンを含有しています。

お米由来の「乳酸菌K-2」を使用。

現代人に不足しがちな乳酸菌を、3粒あたりに約1000億個配合しました。

商品概要

開催概要

本件に関するメディアからのお問い合わせ先

株式会社ファイブワン

代表取締役社長 坂本正博

所在地 : 和歌山市三葛127-1

電 話 : 073-448-5040

WEBサイト: https://jabarahonpo.com/

WEBサイト: http://www.five-1.co.jp/

会社概要