加賀楓、グループ卒業前ラスト出演！番組初、同期・横山玲奈と2人ラジオ

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ラジオ日本で放送中の『モーニング娘。'22のモーニング女学院～放課後ミーティング～』（毎週土曜日24時～24時30分）に出演中の加賀楓が、12月3日（土）にグループ卒業前ラストのラジオに出演する。

ラジオ日本『モーニング娘。'22のモーニング女学院～放課後ミーティング～』略して『モー女』は、国民的アイドルグループのモーニング娘。’22のメンバーが学校の放課後のような楽しいおしゃべりの時間を繰り広げる番組。現在大活躍中の彼女たちが等身大で語り合い、リスナーとともに楽しく元気に「進化」していく姿を届けている。今年で番組スタートから10年を迎えた。

横山曰く「私の話を特に聞かない加賀」

加賀は、12月10日（土）の日本武道館での公演をもってグループを卒業する。最近は、卒業するメンバーは一人喋りで締めくくることが定番化していたが、今回は加賀が指名した同期の横山玲奈と2人で出演した。

番組冒頭では、11月30日に誕生日を迎えた加賀をお祝い。愛して止まないコリラックマのぬいぐるみがプレゼントされて大喜び！さらに、スタッフのOKが出るまでメールを読みまくりたい！と意気込んだ二人は、沢山のリスナーからのメッセージを読みながら思い出を語った。横山曰く「私の話を特に聞かない加賀」の天然エピソードも盛り沢山！卒業回とは思えないハイテンションな爆笑トークをお聴き逃しなく！

卒業回の収録はどうだった？

加賀：私は、最後はガッツリふざけて笑って終わりたい！と思ってました。同期の横山も面白いのが好きな人なので、楽しく終われてすごく良かったです。

『モー女』とはどんな場所？

加賀：休憩時間みたいな、楽屋みたいな空間でした。
もちろんラジオのお仕事なんですけど、番組名に“放課後ミーティング”が付いているからこそ、仕事というより休憩時間にふと出るような会話が多かった気がします。そういう会話って、居心地が良いから出来るんですよね。話したいことが話せる、とても居心地のいい空間でした。

※放送情報は変更となる場合があります。