ウクライナ南部ドニエプル川東岸の「避難」拡大=親ロシア派当局

[2日 ロイター] - ロシアが一方的に併合宣言したウクライナ南部ヘルソン州の親ロシア当局は2日、ドニエプル川東岸の市民の移住拡大の一環として、カホフカ地区からの移動困難者の避難を開始すると発表した。

ロシアは先月、ヘルソンを含むドニエプル川西岸から撤退。これによりドニエプル川一帯の広域が南部戦線の最前線となり、両岸で激しい戦闘が繰り広げられている。

カホフカ当局によると、寝たきりの人や体の不自由な人は南東のゲニチェスク地区に移されるという。

© ロイター