【ベストアーティスト2022】関ジャニ∞が久しぶりに「愛でした。」を披露。今年のベスト〇〇は“ペペロンチーノ”!

日本テレビ系では本日12月3日に、櫻井翔が総合司会を務める音楽の祭典「ベストアーティスト2022」(午後7:00)が放送された。SNSで話題のKing & Princeの「ichiban」を含むダンスメドレーで幕を開けた今回は、Ado、BE:FIRST、LE SSERAFIMら今年の音楽シーンを彩ったアーティスト38組が集結。一世を風靡(ふうび)したブラックビスケッツが20年ぶりに復活を果たしたほか、今年25周年を迎えたKinKi Kidsや、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMPらも、4時間にわたる生放送を盛り上げた。

2012年の連続ドラマ「パパドル!」(TBS系)の主題歌として愛されている「愛でした。」を、バンドスタイルで披露した関ジャニ∞。久しぶりのパフォーマンスとであって、SNSでも「めちゃくちゃよかった!」「関ジャニ∞からの愛を受け取った!」など、大いに盛り上がった。

また、番組中で多くの出演者がきかれていた「今年のベスト〇〇」では、丸山隆平が代表で回答。SNSではファンが「18祭の写真かな?」「どんなオフショットが見れるのだろう!」とワクワクしていた様子だったが、丸山が出したベスト〇〇は、まさかの「ペペロンチーノ」。

SNSでもすぐに「ペペロンチーノ!?」「ペペロンチーノかい(笑)」「食べたくなってきた!」などの反応が続々。それでも、6分割されたペペロンチーノの写真と、ペペロンチーノにハマったと言って説明する丸山の表情、そしてそれを聞く横山裕、村上信五、安田章大、大倉忠義、櫻井の表情に「エイトらしいね」と、多くの人がほっこりしたようだった。

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