中央区新富に、図書館と郷土資料館などを併設した「本の森ちゅうおう」がオープンしました。
「本の森ちゅうおう」は地下1階、地上6階建てでおよそ40万冊を所蔵している図書館や多目的ホールが併設されている他、中央区にまつわる郷土資料を手に取ったり、閲覧したりできる展示室もあります。また、1階にあるカフェでは図書館で借りた本を持ち込んで読むことができます。担当者は大人から子どもまで幅広い世界に利用してほしいと話します。
中央区新富に、図書館と郷土資料館などを併設した「本の森ちゅうおう」がオープンしました。
「本の森ちゅうおう」は地下1階、地上6階建てでおよそ40万冊を所蔵している図書館や多目的ホールが併設されている他、中央区にまつわる郷土資料を手に取ったり、閲覧したりできる展示室もあります。また、1階にあるカフェでは図書館で借りた本を持ち込んで読むことができます。担当者は大人から子どもまで幅広い世界に利用してほしいと話します。
© TOKYO MX
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