令和5年の厄払いは「立木神社」へ!正月の「初詣」2月3日の「節分厄除大祭」で厄から身を護り招福を!

東海道沿いの草津

創建1250年以上の古社

新しい年にお詣りを!厄除開運・交通安全の神「立木神社」(滋賀県草津)

「厄除け」「厄払い」をされたことがありますか?

来年(令和5年)に節目を迎える人たちは、正月や節分の神社参拝やご祈祷を申し込みましょう。

◆お正月の立木神社

元旦の立木神社

草津にある立木神社は、奈良時代に創建された由緒正しい神社で、厄除けの神として古くから崇められてきました。

大晦日から元旦、お正月は地元はもちろん、市外からも多くの参拝者が訪れます。

「厄払いは“数え年”で数えます。“数え年”とはその年の誕生日の年齢に1歳加えたものです。厄年(または前厄・後厄)であっても、日々お忙しくされてなかなか神社へ来られない方もいらっしゃるかもしれません。厄から身を護り、招福祈願のため、ぜひ初詣や節分祭のほか、ご自身のタイミングでも結構ですので参拝・ご祈祷をおすすめします」 立木神社宮司・中嶋一也さん

◆節分の日の立木神社

節分厄除大祭 令和5年は2月3日(金)

立木神社の【節分厄除大祭】

令和5年2月3日(金)

◆福銭・福豆のお渡し(8:00~18:00)

お詣りをされてから受付で「福銭・福豆」をお授けいたします。

※福銭は新品未詳用品

◆豪華賞品が当たる!お楽しみ「宝みくじ」

9:00~18:00

1枚200円(例年、当日の午前中で売り切れます。前売りをご利用いただくなど、お早めにお買い求めください)

◆恵方巻の販売

9:00~18:00

クサツエストピアホテル、梅の花草津店が出店します。地元の「特製恵方巻」の食べ比べを楽しもう!

★令和5年の恵方は南南東

節分の日に恵方を向いて、無言で太巻きと食べるとその年に幸福が訪れるといわれています。

◆厄年(前厄・後厄)について

厄年(前厄・後厄)は男女によって異なります。

ご自身や家族の年齢と照らし合わせて、ぜひ参拝やご祈祷を検討しましょう!

【厄年】(女性)

前厄(18歳・32歳・36歳・60歳)

本厄(19歳・33歳・37歳・61歳)

後厄(20歳・34歳・38歳・62歳)

【厄年】(男性)

前厄(24歳・41歳・60歳)

本厄(25歳・42歳・61歳)

後厄(26歳・43歳・62歳)

◆立木神社では、「感染予防対策」を強化しています◆

マスクの着用、体調の悪い方を参拝をご遠慮くださいますようお願い申し上げます。なお、情勢により予定を変更することがあります。詳しくは直前にHPをご確認ください。

厄除け開運・交通安全の守護神

立木神社

滋賀県草津市草津4丁目1番3号

(JR草津駅東口徒歩15分)駐車場60台

立木神社のHPはこちらから

◆子育て応援情報誌「ピースマム」滋賀 2022年12月1日号に掲載

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