ボカロPの"宵栖 -yoisu-"、初のサブスク配信はスラップベースやオルガンなどのファンク要素が強い楽曲!

難解な歌詞とロックの融合を基調としながら、その時に奏でたい音を表現しているボカロPの宵栖(読み:ヨイス)。 自身初となるサブスク配信曲、「ネセサリヴィル」が12月14日にリリースが決定した。

ハネの効いたリズムに、スラップベースやオルガンなどのファンク要素のある作風となっている。タイトルは「必要悪」の英訳である“Necessary Evil”から来ており、「批判への批判」をテーマに死ぬ程頑張っている人を頭ごなしに批判する方々への批判を込めて制作。解決策も見出さずに批判をぶつける人々を揶揄した歌詞世界が広がっている。

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