ウクライナ和平交渉、現時点でめど立たず=ロシア大統領報道官

[6日 ロイター] - ロシアのペスコフ大統領報道官は6日、ウクライナに永続的な平和が必要との米国の見解には同意するが、現時点で交渉のめどは立っていないと述べた。

ブリンケン米国務長官は5日のインタビューで、ウクライナ戦争は「ほぼ確実に外交」と交渉で終了するとし、「公正で永続的な平和」が必要だと述べていた。

ペスコフ報道官は記者団に「結果が公正で永続的な平和であるべきだとの見解には同意できるが、ある種の交渉の見通しについては、現時点で全く見えない」と発言。潜在的なパートナーと交渉を始めるには、ロシアの「特別軍事作戦」の目標を達成する必要があると述べた。

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