鎌苅健太×早瀬圭人×大矢剛康×牧田習×小林希大×岡村帆奈美~「猫のひたいほどワイド」スペシャル座談会

テレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」の出演者によるスペシャルステージが、神奈川県海老名市の商業施設ビナウォークで開かれた「第2回海老名ビナウォーク校文化祭」内で11月5日に行われ、火曜MCの鎌苅健太、猫の手も借り隊の月曜イエロー・早瀬圭人、火曜レッド・大矢剛康、水曜ブルー・牧田習、木曜グリーン・小林希大、月~水曜で番組アシスタントを務める岡村帆奈美アナウンサーが登場した。

ステージは2部構成で、第1部は「“ブーブークッション”鳴らさずに座れるかチャレンジ」と、出演者の画力が楽しめる「お絵描きしりとり」で盛り上がった。一方、第2部は「感謝祭」などでもおなじみの「尻だけ競争」と、新種目の「尻だけ相撲」を実施。さらに、借り隊が目隠しをして番組キャラクターの“猫”の顔を描く福笑い企画にも挑んだ。

TVガイドwebでは、ステージ終了後に出演者による座談会を開催。各曜日の特徴に借り隊目線で迫ったほか、来年3月の開催が発表された「7周年感謝祭」のビジュアルについても聞いた。

――本日の出演メンバーは珍しい組み合わせでしたね。鎌苅さんはいかがでしたか?

鎌苅 「曜日の違う子たちですが、圭人とは月曜の代打MCをした時に一緒でしたし、牧田くんは先日火曜に出演してくれました。希大も朗読劇の稽古で“僕”と“コテツ”の役を一緒にやっていたんです。なので、この3人とは仲良くやれましたね」

大矢 「3人とは!? もう、けんけんさん“ずぶずぶ”でやってたじゃないですか!」

鎌苅 「“ずぶずぶ”は言い方がよくないぞ(笑)。まぁ、今日も大矢には頼りながらやりましたよ。ところで、希大と岡村さんが生放送での共演がないというのは驚きでした」

岡村 「小林くんとの共演は、春に今回と同じくビナウォークでやったステージ以来なんです」

小林 「岡村さんはいつもニュースを読んでいる方という印象です。お会いするのは、すれ違ったのを含めても今日で3回目くらいですね」

――実際にお会いした岡村さんはどんな印象ですか?

小林 「想像通りですね」

早瀬 「どんな想像なの?」

鎌苅 「想像を越えもしない、下回りもしない(笑)」

小林 「本当に優しくていい方です!」

岡村 「よかった、よかった、ありがとう(笑)」

鎌苅 「『猫ひた』は岡村さんあってですからね。いつもありがとうございます」

――今日は各曜日から借り隊の皆さんが1人ずついらっしゃるので、ご自身の出演曜日の特徴についてそれぞれ聞ければと思います。

早瀬 「月曜はほんわかしていて、穏やかな雰囲気が特徴だと思います。MCの細貝圭さんが“天然”で面白いので、みんながそんな細貝さんに付いていって、一つのものを作り上げている感じです。とても居心地がよくて、いつも生放送の日が楽しみです」

――早瀬さんはトライアスロンに、伝統芸能シリーズの人形芝居や里神楽と、“体を張る”系のリポートが多いですね。

早瀬 「細貝さんは僕が体を張る時と張らない時でリポートを見るテンションが違うんです(笑)。『やっぱ圭人は体張っているのが面白いね』と言ってくださるので、今後も頑張って盛り上げていきたいと思います」

――早瀬さんといえば、オープニングで細貝さんから“ハンサム圭人”と紹介されていますね(笑)。

早瀬 「“ハンサム”は自分から言い出したのかな。僕、前に“ハンサム”って呼ばれていたことがあるんです」

鎌苅 「それを普通のテンションで言うなよ!」

大矢 「鼻につくわ~(笑)」

鎌苅 「火曜にもいるのよ。『どうもイケメンです』ってあいさつする植村颯太という子が。今度、ハンサム担当とイケメン担当で勝負すれば?」

小林 「見たいですね!」

早瀬 「植村くんとは、女性をキュンとさせる企画を別の番組でやったことがあるんです。でも、植村くんが圧勝でした。植村くんはレジェンドレベルで強くて(笑)」

鎌苅・大矢・牧田・小林・岡村 「(笑)」

鎌苅 「では、まず圭人には、大矢と戦ってもらって(笑)」

大矢 「侮らないでよ。大矢を応援する人は多いんだからね!」

鎌苅 「大矢は人脈で戦おうとしているのか(笑)。ところで、月曜には(石渡)真修が火曜から異動したけど、どう真修は?」

早瀬 「すごく頼りになる先輩です。空気作りとか、生放送での立ち位置とかよく考えていて、引っ張ってもらってます。さすがベテランの方だなと思います」

鎌苅 「ちゃんと、レッドとしてやっているんだ」

――続いて、大矢さん。火曜をお願いします。

大矢 「『猫ひた』は情報番組ですが、いい意味で情報番組という枠を崩していく、番組一つ一つの瞬間を楽しんでいくというのが、火曜のスタンスだと思います。僕は7年間ずっと火曜ですが、MCにけんけんさんが入っても、このスタンスはずっと変わらないですね。わちゃわちゃ感がありつつも、けんけんさんがしっかりまとめてくれるので、僕的には火曜が一番優秀でバランスの良い曜日だと思っているのですが」

鎌苅 「いいよ、いいよ。言ってくれて。いや~、ほかの曜日が雑魚すぎて(笑)。木曜は少し強いですけど」

大矢 「あれ、急に『猫ひたスタジオでやってみよう』(曜日対抗のゲームコーナー)の話になってる。『やってみよう』に関しては毎回、けんけんさんがほかの曜日が雑魚だって言うんですよ」

早瀬 「月曜は最初なので、なかなかうまくいかないんです」

牧田 「水曜もポイント取ったところ、最近は見ていないです。あれ、最後にいつポイント取った?って感じです(笑)」

――鎌苅さんにお聞きします。大矢さんは火曜ではどんな存在ですか?

鎌苅 「年下の颯太と(石川)悠人のことをちゃんと見てくれて助かっていますね。先日も颯太が台本にめちゃくちゃ書き込みしていて。“これを振られたらこう言う”みたいな進行上の補足情報を一生懸命まとめていたんです。でも、それは大矢が楽屋で全部教えてあげているんですよ。俺が言うよりも、同じ借り隊の大矢から彼らに伝えた方がいいこともありますし。そういう、お兄ちゃん的な部分を担ってくれるのでありがたいですね」

大矢 「颯太と悠人は借り隊1~2年目にしか出せないもの、僕には出せないものを持っているんです。そういう意味では、世代が違うからこそ出せるものが火曜の借り隊にはあって、バランスがいいと思います」

鎌苅 「あの子たちにしか出せないものばかりだよね」

――火曜は、鎌苅さん、大矢さん、岡村さんが、若手の2人を温かく見守っている印象です。

小林 「安心しました…」

早瀬 「どうしたの急に(笑)」

鎌苅 「なんで希大が安心するの(笑)」

小林 「僕は『猫ひた』のオーディションに受かった時に、友達の植村くんと一緒になるのかなとか、石川くんとも仲がいいので、同じ曜日になったらどんな感じかなとかって思っていたんです。でも、2人が同じ曜日で、僕は違う曜日になってしまったので、植村くんたちのことが気になっていたんです」

鎌苅 「希大は颯太と親友なんだもんな」

――牧田さん、水曜はどうでしょうか?

牧田 「水曜は、とにかく自由な曜日だと思います。MCの三上真史さんが僕らが何をやっても温かく、優しく包み込んでくれます。三上さんが優しく見守ってくれる分、僕らはこうやったら面白いとか、こうやったら自分を出せるとか、番組の演出に関することにチャレンジできています。僕は3年目ですが、最近『猫ひた』が番組として伝えたいことが分かってきて、情報番組のリポーターとして、少しずつですができるようになってきたと思います」

――最初から拝見していますが、牧田さんはリポートのレベルが各段に上がったという印象です。練習などしていたのですか?

牧田 「練習はしていないのですが、毎回の反省点は次に生かすために、きちんと整理してまとめていました。僕、ミスすると落ち込んでしまうタイプなんです」

――先日の火曜に出張して伝えていた、長ネギ料理専門店のリポートも良かったですよ。

牧田 「ありがとうございます。最近はリポートがどんどん楽しくなってきたので、今後も頑張っていきたいと思います」

鎌苅 「うん。あれはいいリポートだったよ。ありがとう」

大矢 「あの長ネギ料理のお店、藤沢だよね」

鎌苅 「いいんだよ! 藤沢でマウント取らなくて」

大矢 「結構、見てるからね(笑)」

――「猫ひた」的には藤沢=大矢さんの印象が強いですね(笑)。

岡村 「牧田くん、『大矢くんのお膝元、藤沢』って紹介してたよね」

鎌苅 「あのフレーズは面白かったな。水曜は牧田くんのほかは、(奥谷)知弘と(大倉)空人と拓郎だよね。ここもいいバランスだな。牧田くんは東大大学院で学があって、虫という武器もある。知弘もインテリやし、空人は華やかさを持っている。そこに拓郎という“爆弾”が入ってきたわけでしょ。でも、そんなに強力なのに、なんで『やってみよう』は弱いの?(笑)」

牧田 「水曜の弱点を挙げるとしたら、チームワークでしょうか。みんな自由すぎて、持っている個性が強すぎて、ベクトルがバラバラで(笑)」

鎌苅 「それで一番自由なのが三上くんなわけでしょ。岡村さんも言ってるよね。『三上さんが暴走した時が一番止められない』って」

岡村 「はい。全曜日のMCさんの中で三上さんの暴走が一番止められないです(笑)。三上さんはスイッチ入るともう無理なので、言葉をかぶせて、しゃべり続けます」

鎌苅・早瀬・大矢・牧田・小林 「(笑)」

岡村 「三上さんは水曜では一番ギアを入れてくれる存在です」

牧田 「はい。三上さんはスタジオでも楽屋でも一切、違いがなくて、本当にずっと優しいので、生放送もやりやすくて楽しいです」

鎌苅 「面白いな。曜日によって全然違うんだね。月曜はあれでしょ、みんなで細貝を支えてるんでしょ(笑)」

早瀬 「はい(笑)。それがあるから楽しいですね。細貝さん、今日は何をやらかすんだろうって。でも、本当にやらかした時は、みんな言葉を失いますね」

岡村 「細貝さんは何週か連続でやらかしたことがあって。商品名を言わないようにカンペも直してリハーサルもやったのに、生放送で思いっきり商品名言っちゃうし」

早瀬 「“ニコニコチャンネル”の告知では、思いっきりネタバレさせちゃうし」

大矢 「ガチなやつだ」

鎌苅 「MCがやらないことをちゃんとやる人だからね。だから面白いんだよ、彼は」

岡村 「本当に“生放送”をやっている人です(笑)」

――では最後に小林さん、木曜をお願いします。

小林 「木曜は井上(正大)さんなので、もうなんというか、組み合わせによってここまで違うのかという感じで。もう、どんちゃん騒ぎです!」

岡村 「どんちゃん騒ぎしてるの小林くんだけじゃない?(笑)」

鎌苅・早瀬・大矢・牧田「(笑)」

鎌苅 「面白いな。木曜は井上さんなので、で始まって、どんちゃん騒ぎって。言葉が全然つながってないじゃん。さすがだよね(笑)」

小林 「木曜の先輩2人には担当コーナーがあって、白又敦さんは『猫ネットしらまた』、大城光さんは『HIKARU’s PAN WORLD』をやられていてすごいなという感じです。僕はまだ何もないのですが」

鎌苅 「木曜はなんか、(木村)魁希と希大の回はやばそうだな(笑)」

小林 「どうなのでしょうか。他者の視点から見ていないので」

岡村 「なぜ、そこだけかしこまった言い方するの(笑)」

――木村魁希さんは、その場を面白くするためにいろいろ考えているんだろうなという気がします。

小林 「木村くんはそうかもしれないですね」

岡村 「木村くんは結構、真面目なところがありますね。場の空気も読むし」

鎌苅 「(ディレクターの)福井さんがすごいうなずいてる」

――木曜は“ニコニコチャンネル”のトークテーマとして、視聴者から“むちゃぶりタイトル”を募集していますね。

小林 「僕は今のところ“ニコニコチャンネル”の全部の回に出ているんです。配信は結構、得意としていて、本当にいいコンディションでやらせていただいてありがたいです」

大矢 「どんなことやっているの?」

小林 「生放送より短編なので僕がMCをさせてもらったりですとか、恋愛についてめちゃくちゃ語ったりとかする回もありますね」

――木曜といえば、先ほども出ていましたが「やってみよう」が強いですね。

鎌苅 「あれは間違いなく井上さんだろうね。あの人は負けず嫌いだもん」

小林 「井上さんがすごいですね。本当に力を入れていますね」

――井上さん演出の朗読劇は、出演されてみてどうでしたか?

小林 「僕が舞台出演が初めてだったので、井上さんには監督としてたくさんアドバイスをいただきました。それを次に生かして、少しずつ、少しずつ進んでいって、形にできたという感じです。井上さんは“BIG BOSS”です!」

――ありがとうございました。ところで先日、「7周年感謝祭」の開催発表がありました。次回の「感謝祭」でも曜日対抗企画をやるとしたら、岡村さんはどの曜日が優勝すると思いますか?

岡村 「そうですね。まず、月・水はないじゃないですか」

早瀬 「でしょうね」

牧田 「はい」

岡村 「今の感じでいうと、木曜の井上さんが強く来ると思うので、そこを鎌苅さんが迎え撃つ形になりそうですね。井上さん対鎌苅さんで盛り上げてほしいですね」

鎌苅 「頑張りたいですね。でも、細貝さんと三上さんで最弱を決める大会でもあるんですよね(笑)」

小林 「目が離せないですね!」

――「感謝祭」の続報が楽しみです。では最後に、大矢さんから番組サポーターの方にメッセージをもらって終わりたいと思います。

大矢 「え! 僕?」

――“借り隊”の中で一番キャリアがあるので。

岡村 「一番、おじさんなので(笑)」

大矢 「えっと、今年度も下半期になって、各曜日のチームワークもより深まっています。感謝祭に向かっていくこの時期は、番組が一番盛り上がってくる期間ですので、引き続き毎曜日チェックしていただけると楽しめると思います。僕らも頑張って皆さまに支持していただける番組を作っていきますので、ぜひご覧ください! よろしくお願いします」

小林敦樹プロデューサー 「せっかくだから、感謝祭ビジュアルのこと、少しだけ話しちゃおうか」

岡村 「いいんですか。そうですね、次回の感謝祭の衣装は、主観ですが、これまでの中で一番力が入っています!」

小林 「みんな衣装違いましたよね」

岡村 「まだ言えないですが、コンセプトははっきりしています」

牧田 「ミステリアスな感じで」

岡村 「ミステリアス?」

牧田 「あれ、僕だけ違うの撮ってた?」

鎌苅 「私服感もないし、私服では基本着ない(?)、着てた人もいるだろうけど(笑)。このビジュアルは大好物な人はたくさんいると思います」

岡村 「私は皆さんのスチールを見て『格好いい!』ってなりました。全員に合うようなスタイリングです。本番もそれで出演しますからね」

早瀬 「僕は自分の写真を見て、格好いいと思っちゃいました」

小林・岡村 「出た! ハンサム!」

早瀬 「雑誌の表紙の気分でしたよ」

鎌苅 「もう、圭人は(笑)。で、何の雑誌?」

早瀬 「えっと、そこまでは」

鎌苅 「『TVガイド』さんだろっ(笑)」

大矢 「そこは『TVガイド』さんをすぐに出すんだよ」

早瀬 「うわー、すみません(笑)」

鎌苅・大矢・牧田・小林・岡村 「(笑)」

鎌苅 「皆さまお気づきですか? 今の話題でさっきの大矢の締めのあいさつが、もう消えかかっています」

大矢 「本当にそうですよ」

鎌苅 「そこが大矢らしくていいところですね。ちゃんと彼で締まらないところが(笑)」

早瀬・牧田・小林・岡村 「(笑)」

岡村 「面白かった(笑)。皆さま、感謝祭を楽しみにしていてくださいね!」

【プロフィール】

鎌苅健太(かまかり けんた)
1984年2月17日生まれ。大阪府出身。「猫のひたいほどワイド」火曜MC。主な出演作にミュージカル「テニスの王子様」、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズ、ドラマ「ワカコ酒」シリーズ(BSテレ東)など。テレビアニメ「僕のヒーローアカデミア」(日本テレビ系)では声優を務める。現在、イマーシブ演劇「エドワード8世からのラブレター~マルゲリッツ・アリベールは、有罪か、無罪か?」(11月26日~12月18日)に出演中。今後はミュージカル「『憂国のモリアーティ』Op.4 ‐犯人は二人‐」(大阪:2023年1月27~29日/東京:2月2日~12日)に出演。


大矢剛康(おおや たかやす)
1992年5月28日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」火曜レッド。バラエティー番組「ものまね芸人151人がガチで選んだ いま本当にスゴい!ものまねランキング2022」(テレビ東京系)、「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」(フジテレビ系)、などに出演。今後は特撮ドラマ「海洋戦士シーセーバー」(2023年テレビ放送予定)に出演。


牧田習(まきたしゅう)
1996年10月14日生まれ。兵庫県出身。「猫のひたいほどワイド」水曜ブルー。昆虫ハンターとして新種9種を発見。東京大学大学院の農学生命科学研究科に在学中。教養番組「ダーウィンが来た!」(NHK総合)やバラエティー番組「ネプリーグ」(フジテレビ系)、「踊る!さんま御殿‼」(日本テレビ系)などに出演。現在、「NHK高校講座・歴史総合」(NHK Eテレ)にも出演中。


早瀬圭人(はやせ けいと)
1998年1月19日生まれ。茨城県出身。「猫のひたいほどワイド」月曜イエロー。恋愛リアリティーショー「私の年下王子さま」(ABEMA)、ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」(ともに日本テレビ系)、「真夜中にハロー!」(テレビ東京系)、「全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの season2」(フジテレビ)などに出演。


小林希大(こばやし きだい)
2002年7月29日生まれ。長野県出身。「猫のひたいほどワイド」木曜グリーン。恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。紫陽花編」(ABEMA)、「超十代チャンネル」(You Tube)、朗読劇「土砂降りの森よおしえて僕の膝に住んでいた銀色の猫のゆくえ」などに出演。

【イベント情報】

猫のひたいほどワイド 7周年感謝祭「激動のうねり/信念の鼓動」

開催日時:2023年3月4日
<第1部>開場:午後2:00 開演:午後3:00
<第2部>開場:午後6:00 開演:午後7:00
場所:関内ホール 大ホール(神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1)
チケット料金:後日発表(全席指定)

■チケット販売
ニコニコ「猫のひたいほどワイドチャンネル」会員限定先行抽選販売
12月12日午前10:00~18日午後11:59
※会員限定の来場特典あり(後日発表)
※会員先行チケット申込の詳細は、ニコニコ「猫ひたチャンネル」内のブログマガジンからご確認ください。
※「猫ひたチャンネル」ご入会はこちらをチェック(月額制)https://ch.nicovideo.jp/nekohita-ch

【番組情報】

「猫のひたいほどワイド」
テレビ神奈川(tvk)
月~木曜 午後0:00~1:30 (午後0:00~0:30はテレ玉、チバテレも放送)

取材・文/大山敬仁

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