ロナウド妻、夫のW杯サブ落ちでポルトガル代表に苦言…「世界最高の選手を」

6日に行われたFIFAワールドカップ・ラウンド16のスイス代表戦で、ポルトガル代表は6-1と圧勝した。

ただ、これまでチームのエースとしてプレーしてきたクリスティアーノ・ロナウドがなんとベンチスタート。

さらに、彼の代わりにストライカーとして起用されたゴンサロ・ラモスがハットトリックを決める大活躍を見せ、勝利に大きく貢献した。

この試合を受けて、クリスティアーノ・ロナウドの妻であるジョージナ・ロドリゲスはInstagramのストーリーで以下のようにコメントしていた。

ジョージナ・ロドリゲス

「おめでとうポルトガル。11人の選手が国歌を唄っているとき、全てのカメラがあの人に向けられていた。

90分間、世界最高の選手を楽しむことができなかったのは本当に残念ね。

ファンはあなたの名前を掲げ、あなたの名前を叫ぶのをやめることはなかった。

神とあなたの親愛なる友人であるフェルナンド・サントスが手を取り合い、私たちをもう一晩震わせてくれることを願っている」

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ポルトガル代表監督のフェルナンド・サントスとクリスティアーノ・ロナウドは現在やや関係が悪化しているとも伝えられている。ジョージナ・ロドリゲスはその二人が再び手を取ることを願っていると皮肉っぽく投稿したようだ。

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