飲みの〆にも町中華。天文館「ながづき」の天津飯。

どうも、僕です◯┐

鹿児島市天文館、ドンキホーテの裏の通りにある町中華「ながづき」さん。
町中華という言葉が使われ始めて久しいですが、一般的な町中華の定義「古くから地域に愛され続ける、中華料理中心の大衆食堂。 」を体現しているようなお店です。昭和56年創業。
飲み屋が多い文化通り側に位置し、営業時間も深夜まで及ぶため、飲み会のラストなどにも使われるお店です。

色々チャーハンやマーボーラーメンなど町中華でよく見かけるメニューが一通り揃っています。

餃子もモチっとしていてウマいのです。

そしてこちらは天津飯。
鹿児島らしい黒酢タレのやや黒目の天津飯です。

玉ねぎがしゃきっとした食感。
県外では塩タレも結構あるのですが、鹿児島では黒酢タレがほとんどなのです。

天文館の町中華で天津飯。

是非食べてみてね!

そいじゃあまた!

大衆中華 ながづき

鹿児島県鹿児島市山之口町10−11

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