日曜夜は『ドーナツトーク』 ゲストは「心にサムライを飼う女」坂井真紀/「片手自撮り」のやり方で年齢発覚!

ゲストの坂井真紀(左)と水野美紀=CBCテレビ提供

【「ドーナツトーク」2022年12月11日(日)夜11:40から放送 CBCテレビ制作・TBS系全国28局ネット】

正解(真ん中)は無いけれど、甘さ(楽しさ)とカロリー(濃さ)あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」。女優の水野美紀・フリーアナウンサーの鷲見玲奈・お笑い芸人のヒコロヒー・アーティストのPORIN(Awesome City Club)の4人が、週替わりゲスト&オンラインで繋いだ50名の女性と共に、ドーナツのようにトークを膨らませていく。

今回のゲストは、水野美紀と30年来の友人という俳優の坂井真紀。「今さら聞けない若者への疑問」を聞くコーナーでは、坂井から「スマホで片手で自撮りできない」との悩みが。鷲見が携帯の持ち方をレクチャーするが、坂井と水野は全くできない。

「坂井真紀目当ての応援団があった」昔のバイト先・喫茶店のマスターが登場!

水野曰く、坂井は正義感が強く武士道に反する人を心の中でバッサバッサと斬っていく「心にサムライを飼う女」とのこと。一方、坂井は水野のことを「心にオヤジを飼う女」と断言。坂井の口から水野のオヤジぶりが次々と明らかになる。かつては朝まで一緒に飲んでいたというほど酒豪の2人が、舞台の打ち上げの場で目くばせしながら行っていたことを告白する。

坂井真紀の地元、東京の下町・根岸周辺で「プチ自慢できること」を街頭インタビュー。「1歳半の娘が可愛すぎる」「飲み放題の店で今までで一番お酒が強いと言われた」など数々のプチ自慢が飛び出すなか、「坂井真紀がアルバイトをしていた喫茶店に行ったことがある」と自慢する方に出会う。いまでも当時のマスターが働いており、約30年ぶりに画面越しで再会した坂井も感激。マスターから、坂井を目当てに客が押し寄せた頃のエピソードが明かされる。

日曜の夜、それわかる!といった「共感」や、それあり?という新たな考えに出会う「発見」、ドーナツのように話が膨らんでいくトーク番組です!

詳しくは番組公式ホームページをチェック

https://hicbc.com/tv/donutstalk/

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