『ゼロイチ』三四朗が趣味に1億円以上かけた5階建て6億円の豪邸の家主を捜査!

毎週土曜日10時30分〜放送中の、指原・松丸・フワちゃん世代のアンテナに引っかかりそうな情報をお届けする『ゼロイチ』。12月10日の放送には三四郎が登場。豪邸の中を捜査し、家主の正体を解き明かす「豪邸家主捜査」にチャレンジする。

2人が向かったのは、京都府民の住みたい街ランキング1位に選ばれた中京区の人気エリアに立つ、趣味に1億円以上かけた5階建て6億円の豪邸。一見オフィスビルの様なスタイリッシュな外観となっている。到着した2人の目に真っ先に飛び込んできたのは、なんと巨大な水槽! 「やばいやばい」「六本木のドンキ」と圧倒される2人。さらに飼っている魚も珍しい種類ばかり。そして、水槽の横にある扉の奥には水槽のための驚きの空間が。相田は「家ですよね? やりすぎだよ」と唖然。小宮は「何か経営してないと無理だよな」と家主の職業が経営者と予想する。

家の形は京都ならではの、間口が狭く奥行きのある“うなぎの寝床”と呼ばれる細長い造り。家に入ると、玄関には静脈認証、エレベーター、4階にあるリビングダイニングキッチンには暖炉、約100万円のソファ、珍しい機能の付いたIHコンロなど、高価な設備が満載。さらに、至る所に水槽があったり、40万越えの珍しいインコがいたりと、生き物が多いことも特徴。また、なぜか“キャンドル”が家主の職業に関係しているというヒントも。

3階では家主の両親とご対面。71歳になる父親も家主の職業にまつわる大きなヒントという情報が入るも、そのロックな見た目に三四朗の2人は困惑。また、奥様は夫の仕事を手伝いながら、自宅で別の仕事をしているとのこと。奥様の仕事を体験することになった小宮は謎の布で全身をくるまれ「山に埋められるのか!?」とパニック!

1階と2階には捜査の核心に迫る仕事場が。そこで三四朗が目にした、この豪邸の造りを活かした京都ならではのモノとは!? 家主が作った革新的な商品を身に付ける三四朗2人の貴重な姿もぜひお見逃しなく。

毎週土曜
第一部 午前10時30分~11時45分 生放送
第二部 午前11時55分〜13時25分 生放送
※関東ほか放送

(C)NTV

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