体操の全日本団体選手権(福井新聞社後援)は12月10日、福井県のサンドーム福井で開幕し、女子は鯖江高校単独チームの鯖江スクールが優勝した。日本体操協会によると、高校チームが優勝するのは1980年の国学院高校(東京)以来42年ぶり。
鯖江スクールは、10~11月の世界選手権で日本女子エースとして活躍した宮田笙子(3年)のほか、木崎乃音(2年)、遠山結香(2年)、山本七海(2年)、楠元妃真(1年)、桝井美咲(1年)をメンバーに挑んだ。
体操の全日本団体選手権(福井新聞社後援)は12月10日、福井県のサンドーム福井で開幕し、女子は鯖江高校単独チームの鯖江スクールが優勝した。日本体操協会によると、高校チームが優勝するのは1980年の国学院高校(東京)以来42年ぶり。
鯖江スクールは、10~11月の世界選手権で日本女子エースとして活躍した宮田笙子(3年)のほか、木崎乃音(2年)、遠山結香(2年)、山本七海(2年)、楠元妃真(1年)、桝井美咲(1年)をメンバーに挑んだ。
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