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日本時間12月11日「NXTデッドライン」が配信され、“神童”ロクサーヌ・ペレスが「NXTデッドライン」の女子アイアン・サバイバー・チャレンジを制してNXT女子王座挑戦権を奪取した。
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25分間でピンフォール、サブミッション、反則によるポイント獲得を競う女子アイアン・サバイバー・チャレンジにロクサーヌ、コーラ・ジェイド、ゾーイ・スターク、キアナ・ジェームズ、インディ・ハートウェルの5人が挑むとロクサーヌとゾーイの2人で試合がスタート。
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その後、5分ごとにキアナ、コーラ、インディが参戦したが、その間にロクサーヌはゾーイのスピニングニーを浴びてポイントを許すと、コーラはキアナを丸め込んで1ポイントを獲得した。さらにロクサーヌはインディのビッグブーツでピンフォールを奪われたものの、ゾーイへの丸め込みでポイントを奪取するとロクサーヌ、コーラ、ゾーイ、インディの4人が1ポイント獲得の横並びとなって接戦に。
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終盤にはロクサーヌが試合残り2分で元盟友の“宿敵”コーラにポップロックスを叩き込んで2ポイントとなると、最後は90秒後にペナルティボックスから出てきたコーラにDDTを決められたが、なんとかフォールを回避して25分の試合が終了。“神童”ロクサーヌが女子アイアン・サバイバー・チャレンジを制してNXT女子王座挑戦権を奪取した。
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