旧統一教会、追加調査の文書受領 質問権の再行使「適切に対応」

旧統一教会の本部が入るビルに付けられた「世界平和統一家庭連合」の文字=9月、東京都渋谷区

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は15日、文化庁が宗教法人法に基づく2回目の質問権を行使し、郵送した追加調査の文書を受け取ったと明らかにした。教団の法的責任を認定した民事判決や、法令順守に向けた「コンプライアンス宣言」の関連資料を来年1月6日までに提出するよう求めており、教団の広報担当者は「1回目と同様、適切に対応する」とした。

 組織運営や財産・収支に関する報告を求めた初回調査に対し、旧統一教会は段ボール8箱分の資料を提出した。

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