チョコレートプラネット 子供たちとたくさんの「T」を発見!

12月15日、都内でAmazon「デリバリング・スマイルズ」記者発表会が行われチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が登壇した。

日本で3年目の実施となる今年の「デリバリング・スマイルズ」。コロナ禍や物価高騰によるさまざまな制約を受けてきた子どもたちの成長機会の充実をテーマに、子どもたちを支援する団体・施設への支援金の寄付に加え、“Amazon「みんなで応援」プログラム”を通じた支援を広く呼びかける。

チョコレートプラネットの二人にAmazon「みんなで応援」プログラムについて聞くと「支援を求める団体や施設に対して、Amazonさんのほしい物リストを通じて、必要な物資をお届けできるというのは、とても素敵な活動だと思いました。サイト上でもそれぞれの施設のほしいものが一目でわかるし、どこにいても支援できるのがいいですよね」とコメント。

子どもたちの生活に大きな変化をもたらしたコロナ禍の2年で家庭での子どもの生活における変化について聞かれると、長田が「子供の写真を撮るときにマスクで隠れてしまったりするのを見るととても切なく感じる」とコメントした。

イベントでは、参加した子どもたちとチョコレートプラネットの二人が一緒にチョコレートプラネットのネタ『TT兄弟』を披露し笑顔を届けた。「この会場に『T』があるかな?みんなも『T』を探してみよう。『T』があったら教えてね」とチョコレートプラネットが子どもたちに呼びかけ、プラレールや枝切れ、ワイパー掛けの棒のTなど、子どもたちが発見したTを元にネタを披露した。

イベント終了時に長田は「一日でこんなにTを見つけたのは初めてです。AmazonとTT兄弟がコラボしたTシャツ(子どもたちが着ている)がかわいいです!」とコメントし、松尾はIKKOのモノマネで「みんなもうすぐクリスマス、メリクリー!」とクリスマスのお祝をした。

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