“とろサーモン村田流 地産地消キャンプ(後編)” 夕食は地元の食材をふんだんに使った特製ピザ&自衛隊カレー! カレーの決め手はコーヒー牛乳!?【おぎやはぎのハピキャン】

おぎやはぎの2人がプレゼンキャンパーを迎えて、キャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」。いよいよ待ちに待った夕食の時間!極上の地元食材をふんだんに使用して特製ピザとやす子さん直伝の自衛隊カレーを作ります。矢作さんの恋バナや、やす子さんの人生相談などほかにも見どころ盛りだくさん!

シーズン31のキャンプ場は来春オープン予定の「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」です。

オープン後はきっと大注目になるキャンプ場ですね。

Photographer 吉田 達史

焚き火でチルタイム♪ 村田さんお気に入りの焚き火台が登場!

Photographer 吉田 達史

グリップに鹿角を使ったオリジナル薪バサミが完成したので、まずは実際の使用感を確かめてみることに。

文字通り、世界にひとつだけのキャンプギア。これからのキャンプの相棒になってくれることでしょう。

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なかなかに握りやすいよ!鹿角の湾曲具合が手にぴったり。

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俺のは握れないことはないけど...。ちょっと使いづらいかも。

鹿角の形はそれぞれ異なるため、もちろん使い勝手も異なります。

それも含めて、オリジナル薪バサミの"味"として大切にしていきたいですね。

村田さん激推しの焚き火台「サンゾクマウンテン mouncos」

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せっかくなので焚き火をしませんか?最近、お気に入りの焚き火台があるんです。

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焚き火台もたくさん種類があるもんね〜。

焚き火台は種類が多いので、他のキャンパーさんがどんなものを使っているか気になりませんか?

キャンプに精通している村田さんのお気に入りなら尚更気になります!

Photographer 吉田 達史

村田さんが用意していたのはサンゾクマウンテンの焚き火台「mouncos (マウンコス) 」

サンゾクマウンテンは無骨でカッコ良いギアを多く展開するガレージブランドです。

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この焚き火台は、夜になると模様が地面に映るんですよ。

機能的なだけでなく、おしゃれな仕掛けが施されているのもサンゾクマウンテンのニクいところ!

これは夜の焚き火タイムも楽しみです♪

Photographer 吉田 達史

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あ、これは違う柄だ!

また、mouncosには複数の柄があり、自分の好みに応じた柄を選べます。

直径は約20cmと小柄なので、しっぽりと焚き火を愛でるのに最適な焚き火台ですね。

ハピキャン名物?「小木スティック」で焚き火台に火を灯そう

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焚き火用に薪をバトニングしましょう!

バトニングとはナイフを使って行う薪割りのことです。

バトニングって不思議な魅力があって、延々とやれちゃうんですよね〜。

Photographer 吉田 達史小気味良いリズムで作業をすすめる矢作さん

慣れた手つきで薪をバトニングしていく矢作さん。

矢作さんはキャンプ芸人を名乗っても良いレベルなのではないでしょうか?

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自衛隊でバトニングはしないでしょ?

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しないですね。火を使うと敵に見つかってしまうので!

やはり、どこまでも敵のことを気にするやす子さん(笑)

やす子さんがリラックスしてキャンプに臨める日は来るのでしょうか?来て欲しいなぁ〜。

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次はフェザースティックをお願いしても良いですか?

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出た、フェザースティック。小木見せてやれ!

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よし!!!!

フェザースティックと聞いて小木さんは気合い十分。

ですが、「小木さん×フェザースティック」の組み合わせはすこ〜し嫌な予感がします。

Photographer 吉田 達史今日一番のやる気を見せる小木さん

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うまく削っていくのが難しいんだよなぁ。

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なるほど〜。そうやってトゲトゲをたくさん作っていくんですね!

目を輝かせているやす子さんには申し訳ないですが、実は全然違うんです...。

フェザースティックはその名の通り、羽のようにふわふわなもの。トゲトゲはあまり好ましくありません(汗)

Photographer 吉田 達史

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よし、できた!!

出ました!ハピキャン名物『小木スティック』

小木さんは自信満々の表情ですが、小木スティックとフェザースティックは似て非なるもの。というか、ほぼ別物です(笑)

あくまでこれはハピキャンオリジナルの『小木スティック』‼(笑)

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これが、アメトーークのキャンプ芸人を断った理由でもあるんだよな。

つまり、小木さんのフェザースティック作りが上達すれば、おぎやはぎのお二人をキャンプ芸人で見れるかもってことですかね⁉(笑)

心待ちにしているハッピーキャンパーのためにも、小木さんよろしくお願いしますよ!

Photographer 吉田 達史

バトニング、フェザースティック作りが終わったら、のんびりと焚き火タイム♪

火が灯ったmouncosはとても美しく、見ているだけでうっとりとしてしまうほど。

村田さんがお気に入りの焚き火台なのも頷けますね。

Photographer 吉田 達史浮かび上がる模様にうっとり。夜が楽しみです。

フルーティーなホットワイン「ヴァンショー」を愉しもう!矢作さんの「恋バナ」も

Photographer 吉田 達史

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焚き火もついたことですし、お酒を飲みませんか?

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いいねぇ〜。やす子ちゃんはお酒を飲むの?

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はい、結構飲みます!ウーロンハイが好きですね。

話を聞けば、やす子さんはかなりお酒に強いとのこと。

お酒とキャンプの相性はバッチリ。やす子さんがキャンプにハマる日も近いかもしれませんね。

その時は自衛隊の経験を活かして、プレゼンキャンパー側としての出演をお待ちしております!

フルーツたっぷりのホットワイン『ヴァンショー』の作り方

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みなさんヴァンショーってご存知です?

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ヴァンショー?初めて聞きました。

ヴァンショー(Vin chaud)とは、フランス語でホットワインのこと。

ヴァンショーは、ワインにたくさんのフルーツやスパイスを入れて作ります。

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おぉーいいね、ホットワイン!

まずは材料となるフルーツをカットしていくのですが...

Photographer 吉田 達史

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このりんご美味しい!

矢作さんお目が高いですね〜。そのりんごもレモンも三重県産なんです。

りんごって寒い地方で作られているイメージですが、三重県でも美味しいりんごが食べられるんですよ!

と、調理に戻って

Photographer 吉田 達史

<ホットワイン ヴァンショーの作り方>

手順①

フルーツを適当なサイズにカットする。*今回はりんごとレモン

Photographer 吉田 達史

手順②

赤ワインをフルーツが浸るぐらいまで入れる。

Photographer 吉田 達史

手順③

スパイス(クローブ、シナモン)を加え、全体が温かくなるまで加熱する。

手順③まで終わったら、ザルなどで濾してヴァンショーの完成です。

見た目のおしゃれさに反して、作り方は超お手軽

キャンプを優雅に過ごす手段のひとつとして、このレシピは覚えておいて損はないでしょう!

Photographer 吉田 達史完成したヴァンショー

矢作さんの恋がよみがえる!?ホットワイン『ヴァンショー』のお味は?

Photographer 吉田 達史

ヴァンショーも完成したところで乾杯タイム。

日が暮れて気温も下がってきたので、温かいヴァンショーはきっと身体に染みることでしょう。

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すごくフルーティーだ!

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なんていうか色気がありますね。ちょっと...スケベですね。

独特の表現ですが、なんとなく言わんとしていることはわかります(笑)

フルーティーさにプラスして、スパイスの香りもあり、とても高級感のある味わいとなっています。

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パリのあの娘の思い出がよみがえるなぁ〜。

またまた矢作さん、なんか適当なこと言ってませんか〜?

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これが本当なんだよ。

俺、パリの電車で知り合った子と付き合ったんだよね。

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そんなこともあったなぁ〜。

えーーー!なんですか、その映画みたいなお話!

そんなロマンチックな展開、人生で1度は経験してみたいものです。

貴重な矢作さんの恋バナが気になるところですが、続きは是非とも番組でご確認くださいね。

Photographer 吉田 達史

恋の思い出がよみがえるロマンチックなホットワイン『ヴァンショー』

ヴァンショーを作れば、キャンプが盛り上がること間違いなしですよ!

ぜひ、みなさんも作ってみてくださいね。

これぞ地産地消キャンプ!地元食材をふんだんに使った夕食づくり

Photographer 吉田 達史

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夜が更けてきたので、そろそろ夜ご飯を作りましょう!

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待ってましたー!

いよいよ、待ちに待った夕食作り!

夕食作りは矢作さんと村田さん、小木さんとやす子さんの二手に分かれて行うことになりました。

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僕たちは頂いたピザ生地を使ってピザを作りましょう!やす子ちゃんは何か作れる?

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私たちは陸上自衛隊式のカレーを作ります!

やす子さんによると、一括りに自衛隊のカレーといってもさまざまで駐屯地ごとに味も違うそうです。

元自衛官による、本格自衛隊式カレー。これは期待が高まります!

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ちなみに、カレーに関しては自衛隊の中で賞レースもあるんですよ。

へぇー、それは知らなかったです。自衛官の方々が本気で作ったカレーを食べてみたいなぁ。

本格ピザ窯『ファイヤーサイド / KABUTO』で絶品ピザ作り

夕食作りではピザ担当になった矢作さんと村田さん。

ピザ作りのために村田さんはとある秘密兵器を準備していました。

Photographer 吉田 達史

村田さんが準備していたのはファイヤーサイドのポータブルピザオーブン『KABUTO』

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『KABUTO』があればプロレベルのピザが焼けるんです!

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すげーな、道具が本格的すぎる!

道具の本格さから、村田さんのピザに対する本気度がひしひしと伝わってきます(笑)

Photographer 吉田 達史

KABUTOの燃料は小枝またはペレット

25分ほどの余熱でオーブン内は300度まで達するので、余熱時間に下ごしらえを行えばすぐに調理にとりかかれるのは嬉しいですね。

KABUTOではピザだけではなく、野菜のローストチキンの丸焼きも作れるみたいですよ。

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チーズもたくさん乗せちゃおうかな!

自分の好きな材料を好きなだけ乗せられるのが、ピザ作りの楽しみでもありますよね。

角屋さんで買ったソーセージや、八風農園さんでいただいたお野菜をふんだんに使わせてもらいましょう♪

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< 村田流 本格ピザの作り方 >

手順①

打ち粉したピザ生地に好きなソースと食材をのせる。

Photographer 吉田 達史

手順②

オリーブオイルを表面にかける。

Photographer 吉田 達史

手順③

KABUTOにピザを入れて、焼きあがるのを待つ。

KABUTOがしっかりと温まっていれば、2分ほどでピザが焼き上がります。

出来立て熱々のピザがキャンプで食べられるなんて、なんて贅沢なんでしょうね。

さてさて、焼きあがりはどうでしょうか〜?

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...ってあれ?

ピザはピザでも、ピザパンみたいな形で焼きあがってしまいました。

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なんだこれ、ふざけんなよー!惣菜パンみたいな形になってるじゃん。

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ピザ生地をつくってくれた奥さまもすごく楽しみにしてるって言ってたのに〜。

小木さん、やす子さんチームからブーイングの嵐(笑)

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僕が生地を寝かせすぎてしまったのかも...。全責任は僕が負います(涙)

Photographer 吉田 達史フライベッカーサヤさんが完璧に仕上げてくれていたピザ生地

1枚目のピザは残念な形になってしまいましたが、まだ頂いたピザ生地は残っています。

村田さん、もう一度体制を整えてリベンジしましょう!

味の決め手はコーヒー牛乳! やす子さん特製陸上自衛隊式カレー

Photographer 吉田 達史

こちらは小木さんやす子さんの上官(?)と部下のコンビ。

やす子さん特製の『陸上自衛隊式カレー』を作っていきます。

Photographer 吉田 達史

戦闘飯盒2型での炊飯は小木さんが担当。

お米の炊き加減もカレーの美味しさを左右するので、ここは上官の意地で完璧に仕上げたいところです!

Photographer 吉田 達史

< やす子流 自衛隊カレーの作り方 >

手順①

にんじんとじゃがいもを食べやすいサイズにカットする。

Photographer 吉田 達史

手順②

魚肉ソーセージを手でちぎって入れ、具材全体を火にかけ炒める。

カレーの具として魚肉ソーセージを使うのはあまり聞いたことがなかったかも。

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魚肉ソーセージは訓練のときに持ち運びやすいので、自衛官のなかで人気なんです。

自衛隊では訓練後にカレーを作ることがあるため、そのときに残った魚肉ソーセージを具材としていれることが多いみたいです。

Photographer 吉田 達史

手順③

チョコレート、水、そしてコーヒー牛乳を入れる。

Photographer 吉田 達史

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えぇ!カレーにコーヒー牛乳を入れるの?

そして、今回のレシピで一番のポイント。

自衛隊式のカレーには水だけではなく、コーヒー牛乳も入れるんです!

チョコレートは隠し味としてよく聞きますが、コーヒー牛乳は初めて聞きました。

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自衛官の食事は糖分やカロリーが高めのものが多いので、こういったコーヒー牛乳などを入れるんです。

なるほど。自衛官のみなさんは身体が資本。

訓練で消費されたカロリーをこのように補ってるわけですね。

Photographer 吉田 達史

手順④

ダッチオーブンで煮込み、火が通ったらルーを入れて完成。

Photographer 吉田 達史

いつになく小木さんは真剣な表情。上官という立場に立っているからでしょうか?(笑)

魚肉ソーセージやコーヒー牛乳といった、普段カレーには採用しない食材が入っている自衛隊カレー。

どんな味になっているか想像しにくいですが、仕上がりが楽しみです!

本格ピザと自衛隊カレーが完成!熱々のうちに食べましょう♪

ピザとカレーがいい感じに出来上がってきたので、熱々のうちに頂いちゃいましょう!

Photographer 吉田 達史

まずは焼き上がりが惣菜パンのようになってしまったピザから。

見た目こそちょっぴり残念ですが、お味はどうでしょうか?

Photographer 吉田 達史

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うまい!生地が全然ちがうね、このピザ。

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すごくもちもちしてて美味しい!

特製のピザ生地がもちもちで、具材のソーセージはとてもジューシー。

味は最高の仕上がりとなりました♪

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まだピザ生地があるのでリベンジします!

次こそピザ生地を作ってくれたフライベッカーサヤさんのためにも、よろしくお願いしますよ!

Photographer 吉田 達史マルゲリータソーセージ&バジルのせ

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よっしゃー!どうですか?

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うわーすげーー!!!!さっきのより上手くなってるよ

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すごーい!めちゃくちゃ綺麗なピザだ!

2枚目のピザは最高傑作の出来上がりです!だめだ、見ているだけでお腹が空いてきた...(笑)

もう、お店で売られているピザと遜色ないレベルですね。

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これ、めちゃくちゃ美味いよ!バジルがすごい効いてる。

Photographer 吉田 達史

続いては、やす子さん特製自衛隊カレー。

小木さんが炊いたお米はばっちりな炊き加減でした。さて、肝心のカレーはどうでしょうか?

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うわー、緊張する〜。辛口評価でお願いします。

上官小木さんの評価はいかに?

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うん、このカレーも美味いね!

辛口評価が多めの小木さんですが、自衛隊カレーもお気に召したようです。

よかったですね、やす子さん!

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すごくまろやかで美味しい。なんか懐かしい味がする。

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訓練の後に、この甘いカレーは身体に染みるんですよー。

運動後など疲れた後の甘いものって身体に染み渡りますよね。

ハードな訓練をしている自衛官の方々が、こういうカレーを好むのも頷ける気がします。

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この自衛隊カレーはなんかクセになるね。

作り始めはどうなることかと思いましたが、カレーもピザも仕上がりは上々!

大満足な夕食となりました。

三重県の食材をふんだんに使用した"地産地消キャンプ"は大成功と言えたのではないでしょうか?

焚き火を囲んで人生相談?悩めるやす子さんにおぎやはぎのお二人が送ったアドバイスとは

Photographer 吉田 達史

夕食もひと段落し、焚き火を囲みながらのんびりとした時間を過ごすハピキャン一行。

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やす子ちゃんって何か悩みはあったりするの?

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はい、悩みはありますねぇ。

生きていれば誰だって悩みのひとつやふたつはあるもの。

おぎやはぎのお二人や、村田さんに相談できる機会はなかなか無いはず。せっかくなので相談してみては?

Photographer 吉田 達史

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人生ってすごく長いなぁ〜って感じるんです。

みなさんは(長い人生を過ごすことに)飽きたりしないんですか?これからの人生に楽しいことはあるのかな〜って思っちゃって。

まだ24歳のやす子さんから、このようなお悩み相談が出てくるとはちょっと驚きです。

この難問に人生と芸人の先輩である、おぎやはぎのお二人はどのようなアドバイスを送るのでしょうか?

Photographer 吉田 達史

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やす子ちゃんは今まで一生懸命に生きてきたから、そう思っちゃうのかもしれないね。

でも、これからの人生には楽しいことがたくさんあると思うよ。

なるほど。毎日を一生懸命に過ごしていると、40代や50代といった先のことなんて考えている余裕はないかもしれませんね。

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自分のためにじゃなくて、人のために楽しみを見つけるといいんじゃない?

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人を喜ばせることに生きがいを感じられたらいいよね。

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今日、カレーを「美味しい」って言ってもらえてすごく嬉しかったです。

つまり、人に喜んでもらえる生き方をすれば、自分の人生も楽しくなるということですね!

やす子さんの言う通り、人生はまだまだ長いです。

たまには飽きちゃうこともあるかもしれませんが、そんなときは小木さんや矢作さんの言葉を思い出してください。

それでも悩むことがあったら、一緒に焚き火をまた囲みましょうね。

Photographer 吉田 達史

やす子さんの悩みを少しだけ解決できたところで、今回のキャンプはお開きです。

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今日はすごい良い1日だったなぁ〜。面白かった。

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上官のおかげです!!

もちろん、このキャンプが楽しかったのはやす子さんのおかげでもあると思いますよ。

また、遊びにきてくださいね!

【おぎやはぎのハピキャン】

●放送:メ~テレ(東海3県/愛知・岐阜・三重)ほか地上波各局でテレビ放送中!
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