W杯優勝を狙うメッシ、体に刻んだタトゥーまとめ

35歳にしてワールドカップ初優勝を目指すアルゼンチン代表リオネル・メッシ。

これまでは準優勝で涙を呑んでおり、最後となる今大会に全てをかける。

その彼が体に刻んだタトゥーをまとめてみる。

右肩にはキリストの顔。

右腕には、ロザリオ、オレンジ色の花、ピンクの蓮の花、時計、目など。王冠は妻アントネッラさんとお揃い。

左の下腹部にはキスマーク。

左足には、数字の10とボール、長男ティアゴに捧げる絵。右足には子供たちの名前と生年月日。

以前、左足にはバラとボールを彫っていたが、それを黒く塗りつぶした。

そして、背中には母セリアさん。

また、左の薬指には結婚記念日をローマ字で彫っている(妻アントネッラさんとお揃い)。

メッシはタトゥーについてほとんど語っていないため、意味が不明なものも多いようだ。

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悲願の初優勝はなるか。注目の決勝は明日午前0時にキックオフされる。

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