【FIFAワールドカップ決勝】アルゼンチンが仏をPK戦(4-2)で下しW杯優勝!

サッカー 試合サマリー

カタールワールドカップ 決勝は12月19日 (月)、Lusail Stadiumでアルゼンチン代表男子 vs フランス代表男子の試合が行われ、3 - 3(PK戦 4-2)でアルゼンチンが1986年メキシコ大会以来36年ぶり3回目のW杯優勝を遂げた。前半 メッシのPKなどで2点を先制するも、後半フランス #10 エムバベがPK、同点ゴールと2点を挙げ延長戦へ。延長後半、メッシが本日2得点目となるゴールを決めるも、すぐ後にエムバベがPKを決めハットトリックでPK戦へ。フランスは2本はずし、4-2で栄冠はアルゼンチンが手繰り寄せた。フランス #10 エムバベが8得点で大会得点王を獲得するも連覇は逃す結果となった。

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