
【カルガリー共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦最終日は18日、カルガリーで行われ、女子1000メートルで北京冬季五輪金メダルの高木美帆(日体大職)が1分13秒19で2位となった。山根佳子(登寿ホールディングス)は18位、菊池純礼(富士急)は19位。
男子1000メートルは山田和哉(高崎健康福祉大)が1分7秒68で日本勢最高の6位。マススタートの女子は菊池が4位、堀川桃香(富士急)が6位、男子は土屋良輔(メモリード)が8位だった。
【カルガリー共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦最終日は18日、カルガリーで行われ、女子1000メートルで北京冬季五輪金メダルの高木美帆(日体大職)が1分13秒19で2位となった。山根佳子(登寿ホールディングス)は18位、菊池純礼(富士急)は19位。
男子1000メートルは山田和哉(高崎健康福祉大)が1分7秒68で日本勢最高の6位。マススタートの女子は菊池が4位、堀川桃香(富士急)が6位、男子は土屋良輔(メモリード)が8位だった。
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