ELECTRIC MAMA(エレクトリックママ)、3年ぶりのニューアルバム『Dystopia Parade』を12月21日(水)にCD&配信で同時リリース!

大阪発、熱いグルーヴとパフォーマンスでフロアを揺らす男女2人組エレクトロ・ロックユニット、ELECTRIC MAMA(エレクトリックママ)が、12月21日(水)に3年ぶりのニューアルバム『Dystopia Parade』(ディストピアパレード)をCDと配信で同時リリースする。 ライブでも音源でも定評のある配信シングル4曲、新曲5曲、そして2008年に布袋寅泰プロデュースでリリースされた「The Wall」の再録を含む、計10曲を収録。

アルバム1曲目とアルバムのタイトルでもある「Dystopia Parade」は、もし世界がディストピア(暗黒郷)のようだったとしても、パレードのように華麗に突き進んでいこうという意思表明。 力強さと繊細さ、ポピュラリティーとダンスロックの持つダイナミズムを感じる作品だ。

▼収録曲『Cosmic Zero』Music Video

https://youtu.be/VN_9oLqNipo

▼収録曲『Planet Nine』Music Video

https://youtu.be/yjPJeWcMx3k

なお、リリース当日の12月2日には北堀江 club vijonにてレコ発を開催。 また、レコ発ツアーも決定している。詳細はこちら。

【ELECTRIC MAMA プロフィール】

2004年、大阪にて結成。ドラムヴォーカルとギターという、特異な2人編成で活動を開始。ブルースやパンクに傾倒したスタイルの楽曲を展開。

2008年2月、布袋寅泰氏プロデュースのミニアルバム『The Wall』でメジャーデビュー。2011年12月、フルアルバム『Zombie』リリース。

2014年、次第にニューウェーブやエレクトロハウスの影響を受け、10周年を迎えた2014年より、ヴォーカルとギター/トラックメイカーのエレクトロ・ロックユニットとして新体制の活動を始める。

2015年2月、自身のレーベル『LEFT HORSE RECORDS』を立ち上げ、このレーベルでは今回5作目のアルバムをリリースする。

クオリティの高い楽曲やフロアを沸かすステージングを武器に、各地のライブハウスで熱い支持を得ている。

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