住友ゴム、東京オートサロン2023にダンロップブースを出展。4つのコンセプトガレージが登場

 12月21日、住友ゴム工業は2023年1月13〜15日に千葉県の幕張メッセで開催される東京オートサロン2023へダンロップブースを出展することを発表し、展示内容を公開した。

 中ホール4(ブースNo.425)に位置する東京オートサロン2023のダンロップブースは『DUNLOP otona GARAGE(ダンロップ・オトナ・ガレージ)』がテーマにされ、こだわりの“大人カーライフ”をガレージの世界観で表現する。

 ブースでは、多くのクルマファンが一度は憧れる“こだわりを詰め込んだガレージ”をダンロップのタイヤラインアップとともに、アウトドア、ホビー、チューニング、クラシックという4つコンセプトで紹介が行われる。

 さらに、3日間かけて行われる画家の松崎大輔氏による展示車両へのライブペイントパフォーマンスや、子どもも参加することができるペイントワークショップ、スペシャルゲストによるこだわりのカーライフをテーマにしたトークショーも予定しているという。

 また、ダンロップの東京オートサロン2023特設サイト(https://tyre.dunlop.co.jp/event/Autosalon2023/)ではイベントへの出展を記念し、応募者のデザインがトレッドパターンにプリントされたタイヤキーホルダーを受け取ることができるプレゼントキャンペーンも実施される。こちらは先着100名ということなのでご注意を。詳細については応募ページ(https://dunloptas2023.com/)を確認してほしい。

東京オートサロン2023に出展されるダンロップブースの展示内容

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