Play.Gooseのワタナベシュウヘイが福岡西鉄ホールで九州若手アーティストとライブ

来る2023年1月9日、福岡西鉄ホール提携イベントとして「CONEXT.」を開催する。
九州出身アーティストが出演しそのパフォーマンスを魅せる。ライブに訪れたファンはSNSでそのパフォーマンスを広めることでアーティストは得点を獲得。優秀なアーティストは同年開催される「東京ライブデビュー」を獲得することになる。
また、応援したアーティストを最も熱く応援したファンもそのライブに招待される。
<公式サイト>

<ワタナベシュウヘイ>
このイベントには大分県日田市出身のシンガーソングライターでGoose houseのYoutubeチャンネル登録者数255万人を超えるアーティスト集団を経て、音楽ユニット「Play.Goose(元Goose house)/22」所属の「ワタナベシュウヘイ」がMC及びライブ演奏を行う。
同じ九州出身の「先輩」アーティストとして、その背中を若手アーティストに見せるべく今回参加を決めた。
今回のイベントではそのパフォーマンスを披露することはもちろん、MCとしても出演。

<花心>

福岡県出身のシンガー。 昨年「誘惑は輪廻のように」「River Flows」にて配信デビュー。現在はYoutubeチャンネルでのカバー曲投稿活動をベースに福岡と東京でライブ出演活動などでも活動中。
https://www.youtube.com/channel/UCy2uExYb5eNc6A8Mwxni_pQ

そのほか、総合MCは自身もシンガーでもある「SENJU TAKUDO」。
出演アーティストは福岡を中心に活動する若手女性シンガー「花心」「MAO」「RICO」「NANO」が出演。東京ライブ出演を目指して歌う。
各アーティストのバックバンドは博多駅近くのライブBAR「DANCITY」の箱バンでもある「New Disc Orchestra」が担当する。

チケット情報
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=41730

© 株式会社ジェイプレス社