Salt Water TaffyやMillenniumといったレイト60'sからのソフト&フォークロックを多彩なアンサンブルやレイドバックしたフィーリングで現代的なサウンドへと昇華するMinmoa(ミンモア)、最新EP解禁&初7inchリリース決定!

60年代後半からのソフト&フォークロックを多彩なアンサンブルやレイドバックしたフィーリングで現代的なサウンドへと昇華した、東京インディー・シーンで唯一無二の存在感を示すソフトサイケ〜フォークロックバンド“Minmoa(ミンモア)”が、最新EP&初の7インチシングルをリリースすることが決定した。

7インチシングルは、Salt Water TaffyやMillennium、さらにはFairport ConventionやVirgin Insanityといったソフト&フォークロックからの源流を現代的に解釈したサウンドで高い評価を受けた1stアルバム『帰郷の日』収録の柔らかなグルーヴィー・チューン「深夜の定期便」と最新EP「まどかな夜」のタイトル曲でもあり美しくも儚いフォーキー・ロック「まどかな夜」をカップリングしたスペシャル・エディション。さらに2023年1月にはライブも決定。こちらもお見逃しなく。

▼「深夜の定期便」Music Video

https://youtu.be/bt-cvdCtKps

【Minmoa(ミンモア)プロフィール】

2016年、ギターの今野嵩朗を中心に結成されたソフトサイケ〜フォークロックバンド。ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、シンセサイザー、フルート、キーボードといった多様な編成で都内を中心に精力的なライヴ活動を行い2018年にはゑでぃまぁこんの元山ツトムがマスタリングを手掛けた1st EP『Minmoa』を発表、60年代ソフト〜フォークロックを多彩なアンサンブルで現代的なサウンドへと昇華したスタイルで東京インディー・シーンにおいて唯一無二な存在感を示す。2021年2月に待望の1stフルアルバム『帰郷の日』を発売。

メンバー:今野嵩朗(Gt)/ 艸香沙恵子(Vo, Syn)/ 森山幹大(Dr)

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