ほくほく甘いさつまいもスイーツを食べ比べ!阪神梅田本店に11店舗が集結

「焼き芋」(100g当たり・331円)

「阪神梅田本店」(大阪府大阪市北区梅田)1階「食祭テラス」で「第2回 恋するサツマイモ」イベントを2023年1月7日(土)~1月16日(月)まで開催! 焼き芋やさつまいもスイーツを販売する11店舗が全国から一同に集結します。

さつまいもスイーツのイベント「第2回 恋するサツマイモ」

さつまいものおいしさを広める活動をしている「一般社団法人 さつまいもアンバサダー協会」の代表理事・橋本亜友樹さんと“大学芋” 担当理事・奥野靖子さんをWスーパープレゼンターに迎え、全国から集結した11店舗のさつまいもスイーツを堪能するイベントを開催♪

大阪「芋田屋又三郎」あめいも

「又三郎あめいも」(150g・702円、300g・1,404円)

「芋田屋又三郎」の人気商品「又三郎あめいも」は、しっとり・ねっとりした独特のうまみと、クリーミーな食感が特徴の種子島産安納芋を使用。
約45分間じっくり揚げて本来のうまみを引き出し、飴は丁寧に二度絡めするのが芋田屋流です。口に入れた瞬間、ガリッとした香ばしい飴の中からトロトロの安納芋が広がる新食感が楽しめます。

埼玉「OIMO cafe」焼き芋

「焼き芋」(100g当たり・331円)

江戸時代から320年以上続くさつまいも農家が手がける「OIMO cafe」の焼き芋。ホクホクと栗のような食感で鮮やかな黄色の“むさしこがね”、甘みが強くねっとりとした“紅はるか”など品種を食べ比べできるのが魅力です。“美味しいさつまいもは土を選ぶ”という理念を持ち、落ち葉を畑に入れて栄養にする伝統農法によって育まれた「OIMO cafe」の焼き芋を堪能してみて。

愛知「覚王山 吉芋」芋けんぴ

「吉芋花火」(1パック・691円)※各日販売予定数700

素朴なさつま芋菓子専門店として愛される「覚王山 吉芋」の看板商品「吉芋花火」は、生のさつま芋を細切りにして菜種油で揚げた芋けんぴです。よくある芋けんぴと違って、外はカリカリなのに中がしっとりと仕上がっています。自家製の蜜を絡めた自信作で、お店の人気商品とのこと。多くの方に届けたいという思いがありながらも、品数に限りが出てしまう貴重な一品です。

冬に恋しくなるさつまいもの魅力が満載のイベントに出かけてみては?

※【画像・参考】「阪急阪神百貨店」

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