埼玉県警川越署は27日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で、東松山市あずま町、会社員の男(40)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、27日午前4時半ごろ、川越市宮元町の国道254号で、酒気帯び状態で乗用車を運転して対向車線にはみ出し、対向の坂戸市の男性(34)の乗用車に衝突、男性に全治不詳の全身打撲の傷害を負わせた。
同署によると、同容疑者は「飲食店で酒を飲んだ」と供述しているという。
埼玉県警川越署は27日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で、東松山市あずま町、会社員の男(40)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、27日午前4時半ごろ、川越市宮元町の国道254号で、酒気帯び状態で乗用車を運転して対向車線にはみ出し、対向の坂戸市の男性(34)の乗用車に衝突、男性に全治不詳の全身打撲の傷害を負わせた。
同署によると、同容疑者は「飲食店で酒を飲んだ」と供述しているという。
© 株式会社埼玉新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら