新月9『女神の教室』山田裕貴、北川景子・南沙良・高橋文哉とお揃いパーカー姿で4ショット

女優の北川景子(36)が主演を務める2023年1月9日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(毎週月曜よる9時※初回30分拡大)に出演する俳優の山田裕貴(32)が27日、アメーバオフィシャルブログと自身のInstagramを同時に更新。同局の特番「冬のドラマ対抗タイムリミットバトル ボカーン!3時間スペシャル」(26日よる7時)に出演した時の北川や同ドラマで共演する女優の南沙良(20)、俳優の高橋文哉(21)との4ショットを公開した。

本作は、未来の法曹界を担う若者たちが通う法科大学院(ロースクール)を舞台に、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川)と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント作品。柊木が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。“司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に、新風を巻き起こしていく。山田は東大法学部在学中に司法試験をパスした天才で、青南大学法科大学院の研究家教員にして法律の判例オタクという変わり者・藍井仁を演じる。

この日、SNSを更新した山田は「昨日はよ 負けちゃったけど 一生懸命ガチで戦えて 楽しかった」と特番について触れ、「ふみちゃんも頑張って走ってくれたし さらちゃんも風船頑張ったし 終わってから北川さん 全然まだ悔しそうにしてて…うん、それが可愛かった 笑」とつづった。

最後は「ありがとう~~~」と呼びかけながら、「あとパーカーの文字見づらくない?」とドラマタイトルが入った淡いピンクのフードパーカーを着た北川、山田、南、高橋の4ショットを公開した。

この投稿にファンから「負けちゃって残念だったけど、裕貴くんチーム強かった」「裕貴くんはやっぱり人を気遣えるハートイケメンでした」「顔面が良すぎる」「確かに読みづらい(笑)」「みんな美男美女」「ドラマ楽しみ」「パーカー欲しい、、!」「チームワーク良さそう」「ドラマ絶対に観ます!」などの声が寄せられている。

■山田裕貴オフィシャルブログ「Trust yourself.」Powered by Ameba

© 株式会社ジェイプレス社