新年に届く年賀状の仕分け作業が、栃木県内の郵便局でピークを迎えている。
同郵便局の柳田茂雄(やなぎだしげお)局長(57)は「元旦に1通でも多く届けられるよう作業を進めています。1年の感謝の気持ちを伝えるなど、新年のあいさつに利用していただきたい」と話した。
日本郵便関東支社によると、2023年用年賀状の全体の当初発行枚数は前年より1割ほど少ない16億4千万枚。記録が残る04年用以降では最少となっている。
新年に届く年賀状の仕分け作業が、栃木県内の郵便局でピークを迎えている。
同郵便局の柳田茂雄(やなぎだしげお)局長(57)は「元旦に1通でも多く届けられるよう作業を進めています。1年の感謝の気持ちを伝えるなど、新年のあいさつに利用していただきたい」と話した。
日本郵便関東支社によると、2023年用年賀状の全体の当初発行枚数は前年より1割ほど少ない16億4千万枚。記録が残る04年用以降では最少となっている。
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