埼玉県熊谷市仲町の八木橋百貨店で26日、福袋の詰め込み作業が行われ、従業員が初売りの準備を実施した。
定番の「八木橋の福袋」(税込み5千円)は800個を用意。従業員は8階のカトレアホールに集まり、来年のえとのウサギが描かれた袋に流れ作業で商品を詰め込んだ。大きな商品から入れ、丁寧に袋詰めした。
八木橋営業推進販促・企画係長の中島朋子さん(51)は「来年はウサギのようにぴょんぴょん跳ねる飛躍の年にしたい」と話していた。
初売りは来年1月2日午前10時から行われる。
埼玉県熊谷市仲町の八木橋百貨店で26日、福袋の詰め込み作業が行われ、従業員が初売りの準備を実施した。
定番の「八木橋の福袋」(税込み5千円)は800個を用意。従業員は8階のカトレアホールに集まり、来年のえとのウサギが描かれた袋に流れ作業で商品を詰め込んだ。大きな商品から入れ、丁寧に袋詰めした。
八木橋営業推進販促・企画係長の中島朋子さん(51)は「来年はウサギのようにぴょんぴょん跳ねる飛躍の年にしたい」と話していた。
初売りは来年1月2日午前10時から行われる。
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