新型コロナウイルスに関連して、海外への渡航条件や入国制限措置は刻々と変化しています。海外旅行の際は、最新情報の事前確認が必須です。世界各国・各エリアの入国に関する情報から、帰国の際の水際対策までをまとめてお届けしています。これまでの記事の人気ランキングを紹介します。
7位 「ニュージーランド」
日本と反対の季節が楽しめる南半球のニュージーランド。雄大な自然の中で絶景やアウトドアアクティビティを堪能したり、ワイナリーをめぐったり、ナチュラルコスメのショッピングも楽しめます。
6位 「グアム」
東京から約4時間で行ける常夏の島、グアム。マリンスポーツなどのアクティビティを楽しんだり、ラグジュアリーなホテルでゆったり過ごしたり、思い思いの旅ができます。
5位 「フランス」
2024年に夏季オリンピックが開催されるフランスの首都・パリは、アートや建築をはじめとする文化、世界の一流が集まる料理、パンやスイーツなど、旅の目的はいろいろありますね。
4位 「タイ」
近年、海外旅行先として人気急上昇のタイ。本場のタイ料理やタイ古式マッサージを体験したりはもちろん、映えスポットや話題のBLドラマの聖地をめぐったりもできますよ。
3位 「アメリカ」
世界一の大国アメリカ。大自然の絶景やアメリカの原風景に触れられる西海岸、芸術やエンターテイメントが充実している東海岸など、地方によって見どころがさまざまです。
2位 「ハワイ」
温暖で過ごしやすい気候でリピーターも多いハワイ。美しい海はもちろん、豊かな自然が体験できると同時に、大型ショッピングモールが充実していて、ブランド品から手頃なスイーツまで、たっぷり買い物が楽しめるのも魅力です。
1位 「韓国」
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片道2〜3時間で行けるお隣の国・韓国ががやっぱり人気No.1！ K-POPや韓国料理、コスメ、ファッションなど、魅力がいっぱいですよね。
2022年11月1日（火）から、日本人の無査証入国が再開されました。観光で韓国を訪れる場合、ビザは必要ありません。
ただし、事前にK-ETAホームページ（またはモバイルアプリ）を通じて出国72時間前までK-ETAを申請しなければなりません。
K-ETA：www.k-eta.go.kr
あなたは、どこへ行きたいですか？ 次の旅行先を決めるときに参考にしてみてくださいね。
※集計期間 2022年9月24日～12月24日 TABIZINEサイト上のページビューにて集計。
※記事公開時の情報です。最新情報は、外務省や各国大使館等の情報を十分に確認するようにしてください。
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