高校ラグビー、報徳が4強入り 25大会ぶり、仰星は連覇逃す

東海大大阪仰星―報徳学園 後半、突進する報徳学園・前田(右から2人目)=花園

 ラグビーの全国高校大会第5日は3日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で準々決勝4試合が行われ、選抜大会王者でAシードの報徳学園(兵庫)が、前回覇者でBシードの東海大大阪仰星(大阪第3)を31―21で下した。0―14から逆転、25大会ぶりに4強入り。

 Aシードの東福岡はBシードの佐賀工を24―18で退け、10大会連続のベスト4。Bシード同士の対戦は京都成章が大阪桐蔭(大阪第2)に15―12で競り勝って2大会ぶり、天理(奈良)は長崎北陽台に8―5で勝って18大会ぶりに準決勝へ進んだ。

 抽選の結果、5日の準決勝は天理―報徳学園、京都成章―東福岡に決まった。

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