初心者でも楽しめるデュオキャンプ(前編) 2023年新春幕開け! 富士山麓•キャンパーの聖地“ふもとっぱら”を満喫!【おぎやはぎのハピキャン】

おぎやはぎの2人がプレゼンキャンパーを迎えてキャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」。今回のテーマは「デュオキャンプ」!...ということで、女性ゲスト2人(磯山さやか&ダレノガレ明美)と疑似夫婦になってキャンプを実践。ガレージブランドの火付け役、CielBleu.(シエルブルー)ワカ&アネゴご夫妻に教わりながら、2023年の幕開けに相応しく富士山を望む聖地「ふもとっぱら」を満喫します。

【ゲスト】磯山さやか&ダレノガレ明美 【プレゼンキャンパー】CielBleu.(シエルブルー)ワカ&アネゴ

「おぎやはぎのハピキャン」シーズン32となる今回のテーマは...

カップルや夫婦などで楽しむ「デュオキャンプ」を体験。

磯山さやかさん
ダレノガレ明美さん

ゲストには、タレントの磯山さやかさんと、ダレノガレ明美さん。

プレゼンキャンパーのアネゴさん(左)とワカさん(右)Photographer 吉田 達史

そして、プレゼンキャンパーは、茨木一綺(通称:ワカ)さんと美伽(アネゴ)さんご夫妻。

実はお二人、CielBleu.(シエルブルー)というガレージブランドを展開しており、自らハンドメイドギアの製作やキャンパーバンのカスタムを行うほど、キャンプ界では知られた存在(レジェンド)なんです。

さらに、クリエーターズユニットとしての顔を持ち、アウトドアイベントのプロデュースを始め、各メディアへの出演など様々な活動をしています。

キャンプ歴は18年。最初はファミリーキャンプから始め、今は夫婦二人でデュオキャンプを楽しんでいらっしゃるそうです。

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今日は僕らもデュオキャンプやってるから、夫婦やカップルなどが楽しめるキャンプをご提案しようかと

今回はおぎやはぎさんと女性ゲストが2人ということで...2名1組の疑似夫婦でキャンプを楽しもう!!!ということに。

シンプルに「グーとパー」で「夫婦」を決めます。

Photographer 吉田 達史

「グーとパーで分かれましょ」なのか、「グッパッパ!」なのかという論争がありつつ……(笑)

結果……

「矢作×ダレノガレ」夫婦、「小木×磯山」夫婦に決定!

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うわー ハズレ引いたー

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なんでー? 超当たりだよー!

全然噛み合ってないカップル……一方の「小木×磯山」夫婦については……

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こっちはこっちで所帯じみすぎてるよな...

対照的なカップルが出来上がったところで、早速“デュオキャン”スタートです!

【2023年新春幕開け】富士山が眼前にそびえるキャンパーの聖地「ふもとっぱら」でデュオキャン

Jeep Gladiator Rubicon Photographer 吉田 達史

“デュオキャン”スタート!...その前に。読者の皆さんもちょっと気になりますよね? 鮮やかなカラーのJeep。

おぎやはぎ&女性ゲスト2人がキャンプ場まで乗ってきた車種は...Jeep Gladiator Rubicon(ジープ グラディエーター ルビコン)

Jeep Gladiator Rubicon Photographer 吉田 達史

4ドアキャビンでオープンの荷台がついたピックアップトラックのスタイル。(100%Jeepであり100%ピックアップトラックのいいとこ取り)

「ラングラー」をベースに積載機能と走破機能を両立した車で、このロケーションもさることながら、アウトドアには何とも形容し難いほどしっくりきちゃいますよね。

Photographer 吉田 達史

今回のロケは天候にも恵まれ、オープンとなっている荷台にキャンプギアをガンガン積んで、キャンプ場にやってきました。

(トラックの荷台はキャンプ後でも、濡れたり汚れたりしたギアをそのまま気にせず積めるためとっても便利なんです)

鮮やかなハイドロブルーの塗装が、冬の澄んだ青空と見事にマッチしていて、映えまくってます。

そして、今回やってきたキャンプ場は...

キャンパーの聖地としても名高い静岡県富士宮市にあるキャンプ場「ふもとっぱら」。

富士山を眺めるのに最高のロケーションにあり、年間24万人ものキャンパーが訪れると言うほど愛されているんです。

ふもとっぱら(キャンプ場)の様子①Photographer 吉田 達史
ふもとっぱら(キャンプ場)の様子②Photographer 吉田 達史

「長渕剛さんがオールナイトライブをやった場所」としてご存知の方も多いかもしれません。

キャンプサイトは全面フリーサイト。どこからでも富士山の絶景が望める地形になっているのです。

「ふもとっぱら」に関してはサイト内に詳細な記事がありますのでこちらも併せてチェックしてくださいね。

【ふもとっぱら】

〈所在地〉〒418-0109 静岡県富士宮市麓156

〈電話番号〉0544-52-2112

〈チェックイン〉8:30~17:00

〈チェックアウト〉日帰り17:00/1泊14:00

〈営業期間〉通年

【レジェンドキャンパーの2大基地を拝見】ハンドメイドプロダクツからカスタムまで拘りの逸品

まずは、キャンプの大先輩であるワカさん&アネゴさん夫婦の「テントと愛車の2大基地」を拝見して参考にさせてもらいましょう。

レジェンドキャンパーのギア&愛車Photographer 吉田 達史

基地① テントをチェック

まずは、テント内に目を向けます。その中でも一行が気になったのが「薪ストーブ」。

ひと昔前なら、テント内で薪ストーブ=危険!というようなイメージが少なからずありましたが...最近では、テント生地の進化や薪ストーブのバリエーションも増えており、冬の必需アイテムになりつつあるかもしれません。

その効果と言えば...テント内は半袖でもOKなほど暖かいそうです。

Carry Table/CielBleu.Photographer 吉田 達史

矢作さんが気になったのは、テントの前にあった木のテーブル。

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テントも良いけど...このタイプはあまり見かけないよね。木で作られてるの超かっこいいんだけど..お洒落!!!

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これは、僕たちが作っているんです

ワカさん夫婦が使っているテーブルは、数年間の試行錯誤の上、製作した木製テーブル。高さが二段階で調節可能になっており、脚を折り畳んでスーツケースのように持てるように工夫したもの。

数年いろいろ形を変えて強度を試しながら製作したテーブルは手軽な折りたたみ式。さらにレイアウトされているチェアもワカさんご夫婦によるハンドメイドプロダクツなんです。

今度は、テント本体に目を向ける一行...使っていたのは「ミニマルワークス マンゴーステーションプラス」。

ドーム型でセンターポールが無く、スペースを広く使えるのが特徴。ベテランキャンパーなら10分で組み立てできるほど設営も簡単なんだとか。

続いては...何やら黒いBOXがさりげなくレイアウトされてました。こちらはドメティックのポータブル冷凍冷蔵庫。

AC100Vや車のシガーライターソケット12V•24Vから電源供給できれば、-22℃〜10℃まで温度設定が可能。(専用アプリをスマホにダウンロードすればWiFiまたはBluetoothを介して温度制御もできる)

庫内は2つにセパレートしており、同時に冷凍と冷蔵が可能なスグレモノ。

CFX3 75DZ/DOMETICPhotographer 吉田 達史

基地② 愛車をチェック

1979年式 GMC Rally STX Photographer 吉田 達史
運転席・助手席共に回転シートPhotographer 吉田 達史

レジェンドキャンパー夫婦の愛車は「1979年式 GMC Rally STX 」(ゼネラル モーターズ カンパニー ラリー STX)。

以前もバンに乗っていたと言いますが、こちらのバンは3年前に購入。エンジン周りの調整から内装のカスタムまで自分達の手で仕上げたというから、その腕前に脱帽です。

(内装)フローリング仕上げPhotographer 吉田 達史
(内装)側面・天井もウッド仕上げPhotographer 吉田 達史
荷台部分は2段にカスタムPhotographer 吉田 達史

内装の壁や天井、床がウッド張りにカスタムされている他にも、ルームライトやドリンクホルダー等、細かな部分にもその拘りとセンスが活かされていました。

もちろん、車大好きな矢作さんは、早速後部座席に乗り込みます。「奥さんもどうぞ!」の声と共に妻役のダレノガレさんも乗車。

Photographer 吉田 達史

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え〜車の中で向き合えるの良い〜幸せ〜!

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かなり夫婦の演技に入り込んでんな

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こういう奥さん貰うの恥ずかしいよな〜

矢作さん、ちょっと照れ隠し?笑

余談ですが...ワカさん夫婦は、このバンで東北にまで行ってキャンプを行うそうで、二人は24時間365日一緒。まさに、理想的なおしどりキャンパー夫婦ですね!

そんな、“完全に仕上がっている” ワカさん・アネゴさんの2大基地!

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これは……上級者ですよね。

そう、かなりの上級者なので、ここまでの2大基地は作るのはなかなかにハードルが高い……。

なので今回はお二人に色々と教えてもらいながら、それぞれの夫婦でキャンプベース(テント)を設営していきます。

【基地作り】“ノルディスク オップランド3 LW”でテント設営夫婦対決!頼りになる磯山リーダー

Photographer 吉田 達史

まずは、Jeep Gladiator Rubicon(ジープ グラディエーター ルビコン)から荷物を降ろして、テントの設営からやっていきましょう!

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よし、明美、やれ!

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やだー!一緒にやろうよー!

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やな旦那だね

Photographer 吉田 達史

今回用意したのはこちら「ノルディスク」のテント。重量2kg以下の軽量&コンパクトな3人用。

デュオキャンプなので2人用を準備すればOKでは?と思いきや、3人用なのはなぜでしょうか?

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2人でキャンプする場合、2人用を買うと荷物の置き場がなくなるんですよ...なので、2人で使うなら3人用を買うのをおすすめします

矢作さん・ダレノガレさん夫婦は直感を頼りに設営を進めますが....上手くいきません。そこで、ワカさん夫婦に手取り足取り教えてもらう展開に。

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やばい爪割れそう ネイル行ったばっかだから

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そういうこと言うやつとキャンプいきたくねえんだよな〜

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ネイルかわいいよ、見る?

ダレノガレさんは相変わらずのマイペースです。

Photographer 吉田 達史

一方の小木さん・磯山さん夫婦は、説明書を見ながら自力で組み立てていきます。実は、磯山さん、何度かキャンプをやったことがある経験者だったんです。

頼りになる磯山リーダー指示のもと、2人で協力して難なくこなしていきます。

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そうそう、(小木さん)上手!すごーい!

どうやら相手を褒めて伸ばすタイプのようです。

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なんか嬉しいな、大したことやってないのに

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でも、ああいう仲良い夫婦に限って、熟年離婚するタイプなんだよな

なんてこというんですか〜(笑)

Photographer 吉田 達史

そんな和気あいあい?!とした雰囲気の中、テントは無事完成!

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暑くなってきた!

ロケは11月中旬で、かなり寒くなってきた時期...しかも富士山の麓なので気温は低かったのですが、身体が温まってきた証拠ですね。

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暑いからへそ出したい

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絶対にやめてくれよ、キャンプでへそ出してるやつなんていないんだから!

矢作さん、ずっと振り回されてますが、なんだかんだ相性良さそうです(笑)

改めて、今回のロケーションに感動している一行。どこを見ても絶景で、ダレノガレさんは大はしゃぎ!

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この景色めっちゃいい!映えって感じ!写真撮ろうよー!

Photographer 吉田 達史

まずは、小木夫婦の写真をパシャリ。

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これいいよ。年賀状に使った方がいいよ!

Photographer 吉田 達史

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逆ピース!

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超ヤンキーじゃねえかよ

こっちは年賀状に使えなさそうです(笑)

【冬キャンプの必需品】ダレノガレ初体験!? NANGAの高性能寝袋&EXPED Dura 8Rで超快適

Photographer 吉田 達史

さて、休憩したら残りのギア...椅子とテーブルを組み立てていきましょう。

ダレノガレさんは初めて見るキャンプギアに「すごーい!」の嵐。

Photographer 吉田 達史

コンパクトにするために色々工夫されたワカさん夫婦のおすすめギアの数々。組み立てるだけでもワクワクしますよね。

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この構造考えたのすごい!

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若い子とくると色々すごいすごい言ってくれて気持ちいいもんだな

Photographer 吉田 達史

そして、今回の基地が完成!ですが...

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え〜富士山、背にすんの?

テレビの画的にはこれが正解なんですが、確かにおっしゃる通り、演者さんからは不満が出るのもわかります(笑)

最後に、この時期には欠かせない「アレ」を準備しましょう。

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この時期、夜は寝袋ないと死んじゃうかなと思って、それも出しましょう。

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寝袋見たことない!

見るのも初めてなダレノガレさんが今回体験する寝袋がこちら。

近江真綿布団の産地からスタートした、羽毛の町から生まれたアウトドア寝具メーカー「NANGA」です。

そして、寝袋と一緒に必需品となるのがマット。地面からの冷気や熱気を和らげる目的があるんです。

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冷気は下から来るので、下に何か敷かないと、特にこの時期はきついですね

Photographer 吉田 達史

そして、青空寝袋体験……。

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楽しい〜!修学旅行みたい!

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すげえ空が青いな、今日。

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マットがあると地面感じないですね。あったかい……暑いくらい!

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外で寝たいくらいだよ

ワカさんご夫婦曰く、外で寝ても平気なくらいこの寝袋は性能が良いそうですよ!

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クマ来ても平気ですよね

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クマは全然ダメ!

寝袋を堪能したら、テントの中に入れ、これで基地作りは完全終了!さあキャンプを楽しみますよ〜!

【ランチは…作りません】食堂があるキャンプ場では手軽に食事を済ませよう

さあこれから何をやろうかというところで、ワカさんが開口一番、

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めちゃ腹減ったんすよ

今回のロケは、何も食べずにここまで作業をしましたからね。

これまでも到着したらいきなりランチとか、到着前に腹ごしらえしてから…というパターンもありましたから。

では、お昼は何を作るんでしょうか?

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昼を作ると、作ってる方が遊べないから、今日はランチ食べに行きましょう

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確かに、夜作ればいいもんね

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頑張りすぎると疲れちゃうので...始めのころはやってたけど、料理に行くみたいなキャンプになっちゃって

昔は年間100泊もしていたというご夫婦、これぞ、キャンパー歴18年の境地です。

というわけで、一行が向かったのは、ふもとっぱら内にある「金山テラス」。

編集部撮影

店内はかなり広く、大〜きな窓からは富士山が見える最高のロケーション。

矢作さん、ワカさんは、豚と鹿のバーガー、小木さんはボロネーゼ、女性陣は富士宮焼きそばを注文しました。

Photographer 吉田 達史

外に持ち出して食べてもOKということなので、外のテーブル席でいただきます。今日はせっかく良い天気ですし!

Photographer 吉田 達史

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食べてるとこ写真撮ってあげる...うわー!かわいい〜

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こういう夫婦いるよな...うわー!やだねー

Photographer 吉田 達史

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ん〜美味しい〜!

富士宮焼きそばPhotographer 吉田 達史

磯山さん、ダレノガレさん、アネゴさんが食べている富士宮焼きそばは、富士宮市のご当地グルメ。

独特な味の秘密は、麺がモチモチで弾力があることと、魚粉がふりかけてあること。今や、地方各地にある「B級ご当地グルメ」その先駆けとも言われています。

自分達で全く作っていないとはいえ、この景色の中食べてるだけで気分はアウトドア!料理以外を存分に楽しむために、「お昼は作らない」選択肢も皆さん考えてみてください!

【デュオキャンパーを探せ!】キャンプ場散策 カップルキャンパー/親子キャンパー自慢のギアは?

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ところで、ここって1年中やってんのかな?

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やってますよ、最近は年越しキャンプも流行ってますから

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俺デュオキャンプでまた来たいと思ったなー...まあ誰と行くとは言わないけど

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なんでいう必要あった?言わなきゃ奥さんだと思うよ

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週刊誌の人、ずっと狙っててくださーい!

小木さんの危ない発言は置いておいて…ここのキャンプ場にもデュオキャンパーはたくさんいらっしゃるはずなので、この後はデュオキャンパー探しへ!

色々参考にさせてもらっちゃいましょう!それでは、レッツゴー!

Photographer 吉田 達史

最初に見つけたデュオキャンパーさんは、男女のカップル。

Photographer 吉田 達史

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うわーなにここ!!

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お店みたい!!

キャンプ歴3年目ということでしたが、かなりのギアの充実具合。

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これ、次の日片付けるのいやだよね〜!

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モデルハウスみたいですごい!

確かに、キャンプ用品店にディスプレイされてるような綺麗な基地です!

そして、続いては、父親と息子で来ている「親子デュオキャンパー」!

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俺の夢なのよ、子どもと2人で行くの!

Photographer 吉田 達史

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これ並ばないと買えないやつですよ!

そう、そんな貴重なギアが大量に!なんと、息子さんと2人で並んで買ったんだとか。本当に仲が良いんですね〜。

現在9歳の息子さん、7年くらい前からキャンプに連れられてきているということで、矢作さんから質問が。

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キャンプいくのいつくらいから楽しくなった?

息子さん曰く、5歳くらいからとのこと。焚き火で遊ぶのが好きだったそうで、いわゆる「火育」ですね!

そんなに小さい頃からキャンプにどっぷりハマって、将来どう成長するのか楽しみですよね。

矢作さんも、視聴者の皆さんも、お子さんをキャンプに連れて行けるようになったら是非一緒に行ってみてはいかがでしょうか?

【おぎやはぎのハピキャン】

●放送:メ~テレ(東海3県/愛知・岐阜・三重)ほか地上波各局でテレビ放送中!
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●配信:毎週木曜日 深夜3時よりGYAO!にて2週間無料配信!

●過去の放送はハピキャン公式YouTubeでも配信中!

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