株式会社カプコンが開発するハンティングアクション「モンスターハンターライズ：サンブレイク」で新たなイベントクエスト「古龍を呼ぶ豪炎」と「爆風よ、厄を払いたまえ」が配信されました！
2023年も追加コンテンツが続く！
2023年1月5日(木)に配信されたイベントクエストは「古龍を呼ぶ豪炎」と「爆風よ、厄を払いたまえ」の2つ。
「古龍を呼ぶ豪炎」は溶岩洞でリオレウス、ヤツカダキ亜種、テオ・テスカトルの3体狩猟・討伐が目的です。
このイベントクエストをクリアすると特別なジェスチャー「怯える」と「胸をなでおろす」がもらえます！
「モンスターハンターライズ：サンブレイク」は有料ダウンロードコンテンツも充実しており、個性的なNPCになりきれる「なりきり重ね着装備」が人気です。
あのNPCの姿でこのジェスチャーを使えば・・・とスクリーンショットがはかどりますね！
もう1つのイベントクエスト「爆風よ、厄を払いたまえ」は獄泉郷で紅蓮滾るバゼルギウスの狩猟が目的です。
2022年8月の無料タイトルアップデート第1弾で追加されたモンスター、紅蓮滾るバゼルギウスが特別なサイズで登場します！
金冠救済クエストであると同時に獄泉郷という戦いやすいフィールドなので素材集めに利用できるかもしれませんね。
ところで「爆風よ、厄を払いたまえ」という名前から新年にふさわしいクエストだとは思いますが、2023年の干支はウサギ。
そしてモンハンのウサギといえば白兎獣ウルクススです。
新年の初狩りにウルクススの狩猟に赴いた方は少なくないでしょう。
干支にちなんだイベントクエストが登場するのか、今後のラインナップにも注目ですね。
2023年も一狩りいこうぜ！
2022年1月4日(水)午後7時30分に「モンスターハンターライズ：サンブレイク」のTwitter公式アカウント(@MH_Rise_JP)が更新。
先週は「モンスターハンターライズ：サンブレイク」のこれまでを振り返るヒストリー映像が公開されましたが、今回は・・・
新年お祝いイラスト！
2023年を花火で盛大に祝うミネーレやハモン。
観測拠点エルガドの城壁にはチッチェやフィオレーネの姿もありますね。
恒例のウツシ教官もどこかに隠れていますよ。
発売から6か月以上が経過してもなお、無料タイトルアップデートや毎週更新のイベントクエストでユーザーを飽きさせない「モンスターハンターライズ：サンブレイク」。
まずは2023年2月に配信予定の無料タイトルアップデート第4弾に備えて腕を磨いておきましょう！
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